松岡功の一言もの申す
特集

松岡功の一言もの申す

毎週木曜日公開の本連載では、ITジャーナリストの松岡功氏がエンタープライズIT業界のニュースや潮流を取り上げ、独自の見解を述べる。

記事一覧

  • 政府が進める「能動的サイバー防御」で「攻撃元の特定」は本当にできるのか

    政府が進める「能動的サイバー防御」で「攻撃元の特定」は本当にできるのか

    サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」(アクティブサイバーディフェンス:ACD)の導入について、政府が法整備に向けて動き出した。この取り組みには「攻撃元を特定して無力化する」ところまで想定されているが、果たしてそれが技術的に可能なのかどうか。サイバーセキュリティの専門家に聞いてみた。

    2024-06-06 10:55

  • 新入社員は「配属ガチャ」でなく全員「顧客対応」から始めてはどうか

    新入社員は「配属ガチャ」でなく全員「顧客対応」から始めてはどうか

    新入社員の配属が運次第であることを指す「配属ガチャ」が問題になっている。配属ガチャで希望通りに配属されなかった場合、短い期間で会社を辞めていくケースが増えているからだ。そこで、一言もの申したい。配属ガチャではなく、新入社員は全員セールスなどの「顧客対応」から始めてはどうか。

    2024-05-30 10:47

  • ハイブリッドワークは働く人のウェルビーイングにどのような影響を及ぼすのか

    ハイブリッドワークは働く人のウェルビーイングにどのような影響を及ぼすのか

    新しい働き方である「ハイブリッドワーク」は、働く人の心身の健康や幸福を意味する「ウェルビーイング」にどのような影響を及ぼすのか。このテーマに焦点を当てたNTTと東京工業大学による最新調査の分析結果が興味深かったので、その内容を取り上げて考察したい。

    2024-05-23 10:40

  • 「日本は今こそITを活用した変革に大きく踏み出す時」--IIJ鈴木会長の発言の意図とは

    「日本は今こそITを活用した変革に大きく踏み出す時」--IIJ鈴木会長の発言の意図とは

    「日本は今こそITを活用した変革に大きく踏み出す時だ」――こう語るのは、インターネットイニシアティブ 会長の鈴木幸一氏だ。30余年前にインターネットを日本に持ち込んで来た同氏のこの発言は何を意図しているのか。

    2024-05-16 11:08

  • 中堅企業は4つのハードルを乗り越えてDXを推し進めよ

    中堅企業は4つのハードルを乗り越えてDXを推し進めよ

    政府は2024年を「中堅企業元年」と位置付け、中堅企業を重点的に支援することを打ち出している。この機に、中堅企業のDXを積極的に進めるべきだ。

    2024-05-09 11:00

  • マイクロソフトは「自社開発の生成AI」をビジネス向けに打ち出すか

    マイクロソフトは「自社開発の生成AI」をビジネス向けに打ち出すか

    Microsoftが近く「自社開発の生成AI」をビジネス向けに打ち出すのではないか。今回の「一言もの申す」では、こんな筆者の見立てを述べたい。

    2024-05-01 10:45

  • オラクルは競合クラウドサービスに“コスパ”で挑め

    オラクルは競合クラウドサービスに“コスパ”で挑め

    Oracleでは、データベースを中心に多くの企業の基幹システムを支えてきたオンプレミスの実績をクラウド環境でも引き続き維持し拡大していくことが、最大のテーマとなっている。だが、それとは別に新規顧客の開拓につながりそうな特徴も明らかになってきた。キーワードは「コスパ」だ。「Oracle Cloud」は基幹向けだけでなくコスパも、もっとアピールすべきではないか。

    2024-04-25 10:56

  • なぜ、独立系のテラスカイがNTTデータグループ入りするのか

    なぜ、独立系のテラスカイがNTTデータグループ入りするのか

    NTTデータとテラスカイが「Salesforce」ビジネスの拡大を目的に資本業務提携を発表した。これまで独立系のクラウドインテグレーターとして成長してきたテラスカイが、なぜ、NTTデータグループ入りすることにしたのか。その真意を筆者なりに探る。

    2024-04-18 10:00

  • SIerは生成AI需要を取り込んでビジネス拡大につなげられるか

    SIerは生成AI需要を取り込んでビジネス拡大につなげられるか

    企業における生成AIの活用は、実証実験から実装の段階へ移ってきているようだ。そこで、IT業界動向の観点から筆者が気になっているのは、SIerがそうした生成AI需要を取り込んでビジネス拡大につなげられるかだ。今回は最新調査結果を基に、生成AI需要に対するSIerの動きを探ってみたい。

    2024-04-11 09:30

  • AI PCの普及で「再び来るか、分散型コンピューティングの時代」

    AI PCの普及で「再び来るか、分散型コンピューティングの時代」

    AIテクノロジーを実装したPCが、生成AIの活用とともに普及していきそうだ。大手PCメーカーは相次いでAI PCの商品化に注力しており、IT市場では今後「PC特需がやってくる」との見方も。だが、この動きはもっと大きな市場のパラダイムシフトをもたらすのではないか。それは「分散型コンピューティング時代の到来」だ。日本HPの記者会見から探ってみたい。

    2024-04-04 10:36

  • 富士通とAWSの新たな協業でメインフレームのクラウド移行は本格的に動き出すか

    富士通とAWSの新たな協業でメインフレームのクラウド移行は本格的に動き出すか

    富士通とAWSが、レガシーシステムのモダナイゼーションの促進に向けて協業を拡大した。両社の新たな協業で最も注目されるのは、メインフレームのクラウド移行が本格的に動き出すかどうかだ。さらに、そうした中で両社の関係は特別なものなのか。共同記者会見から探ってみたい。

    2024-03-28 11:00

  • AWSはなぜ「パートナー認定プログラム」を推し進めるのか

    AWSはなぜ「パートナー認定プログラム」を推し進めるのか

    AWSがパートナー施策において「認定プログラム」の推進に注力しており、このほどその対象分野として「生成AI」も追加した。「認定」はAWSによるパートナー企業の「格付け」とも受け取れるが、実際には同社のパートナー施策の柱として浸透しつつある。その根底にあるAWSの考え方とはどんなものか。同社のキーパーソンに聞いてみた。

    2024-03-21 10:48

  • 「物流の2024年問題」をサステナブルな社会への変革と捉えよ

    「物流の2024年問題」をサステナブルな社会への変革と捉えよ

    「物流の2024年問題」が間近に迫り、企業は対応を急いでいる。そうした中で、サプライチェーン管理分野に注力するパナソニック コネクトが、この問題解決に向けて新たな技術を開発した。この機に、物流の2024年問題について一言もの申したい。

    2024-03-14 10:02

  • メガバンクの勘定系システムはクラウドへ移行するか--AWSジャパン金融事業トップに聞いてみた

    メガバンクの勘定系システムはクラウドへ移行するか--AWSジャパン金融事業トップに聞いてみた

    アマゾン ウェブ サービス ジャパンが金融分野向けの事業戦略について記者説明会を開いた。この機会に、同分野で筆者が最も注目している「メガバンクの勘定系システムのクラウド化」について、同社の金融事業トップに実現性を聞いてみた。果たして、回答やいかに。

    2024-03-07 10:10

  • 「生成AIで業務の4割が自動化される可能性も」--アクセンチュアの推測を考察する

    「生成AIで業務の4割が自動化される可能性も」--アクセンチュアの推測を考察する

    新たな技術として注目を集める生成AIは、業種や業務にどのようなインパクトをもたらすのか。この疑問に、「現存する業務の4割が自動化される可能性も」と、アクセンチュアは答えた。非常に興味深い推測を聞くことができたので、今回はこの話題を取り上げて考察したい。

    2024-02-29 10:00

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