米シトリックス、「iForum Global 2005」において2つの新技術を発表

山下竜大(編集部) 2005年10月18日 18時40分

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 米Citrix Systemsは米国時間の10月10日、第8回目となるユーザーカンファレンス「iForum Global 2005」を開催。同社の社長兼CEO、Mark Templeton氏が、アクセスインフラストラクチャー市場においてさらなるシェアを獲得し、より一層の価値の提供により顧客の成長を牽引するためのビジネス戦略を発表した。

 具体的には、開発コードネーム「Constellation」と呼ばれる技術開発イニシアティブを発表。同プロジェクトは、開発コードネーム「Longhorn」と呼ばれるMicrosoftの次期Windows Serverに対応したアプリケーション仮想化技術を実現する。

 この技術によりCitrixの顧客は、さまざまなITサービスに対して、オンデマンドアクセスの配信、管理、サポートを実現することが可能になる。

 Templeton氏はまた、同カンファレンスにおいて「Project“Tarpon”」も発表した。同プロジェクトは、あらゆるアプリケーションに最良のアクセス体験を提供するCitrix Access Platformの新技術。デスクトップアプリケーションのインストールを無くし、デスクトップアプリケーションの配信を変革するものとなる。

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