東京ベイ舞浜ホテル、ソフトブレーンの「eセールスマネージャー」を導入

CNET Japan Staff 2007年02月20日 11時14分

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 ソフトブレーンは2月19日、東京ベイ舞浜ホテルが同社の「eセールスマネージャー」を導入したことを発表した。舞浜ホテルでは、2007年3月3日のホテルオープンに向けて、開業準備室を設置し、開業日からフル稼働を目標に活動している。

 今回のシステム導入は、少人数で全国的な営業活動を展開する営業スタッフの業務効率をアップすることが目的。リアルタイムな情報共有、プロセス管理、および分析機能を評価して採用した。

 同ホテルがeセールスマネージャーを採用したのは、(1)リアルタイムな情報共有、(2)プロセス管理というコンセプト、(3)客観的な分析――の3点による。

 少数精鋭で全国を飛び回る営業マンにとって、会社で業務報告をするには、タイムロスが生じるうえに負担も大きくなりがちだ。こうした点を解消するために、(1)のメリットが挙げられる。eセールスマネージャーは、出張先からPCや携帯電話で簡単に報告ができることから、ストレスフリーで最新の進捗情報を共有することが可能となる。マネージャーもリアルタイムに各営業マンの進捗確認ができるため、現状把握や的確な指示につながるとしている。

 同ホテルでは、ワンマンプレーヤーは必要とせず、組織全体の総合力を高めることを目標としている。eセールスマネージャーが、「設計→実行→計測→改善」というPDCAサイクルを繰り返し実行することが可能となっている。これにより、業界、業種を選ばず、最も効率の良い営業プロセスを見つけることができる。このことが(2)のメリットにつながっており、このプロセスを実行することにより、組織全体のボトムアップにつなげることができる。

 eセールスマネージャーは、分析に必要なデータを日々の業務報告から収集することができるようになっている。選択方式で入力するため、客観的に情報収集ができ、いろいろな角度から、表やグラフとして表示することができる。これにより、一日の活動を可視化することができ、改善ポイントを探ったり、個々の特性を活かした適材適所の人事配置が可能となっている。これが(3)のメリットだ。

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