NTTコムウェア、アリバ社の無線LANシステム認定でIPテレフォニーを強化

WebBCN (BCN) 2005年07月22日 11時29分

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 NTTコムウェア(今井郁次社長)は、米国Aruba Wireless Networks(アルバ社、本社・カリフォルニア州、Don LeBeau CEO)の無線LANシステム「Aruba Wireless LAN Switch & AP」を、同社のVoIPソリューションシリーズ「NEXIPT(ネクシプト)」のIPテレフォニーシステム「ビジネスコミュニケーションSS70V」の対応機器に認定、8月に発売する。

 同ソリューションの核となる無線LANプラットホームに、「Aruba Wireless LAN System」を採用することで、FOMA/無線LANデュアル携帯端末や無線IP電話機を安全・快適に利用できる環境を提供できる。同社の検証結果によると、端末台数が数百台規模を超える構成に対しても、負荷耐性、安全性の面で高い評価を得られたという。

 「Aruba Wireless LAN System」は、無線LAN導入にともない発生するリスクを最小限に抑えるため、強固なセキュリティ機能と豊富な構築・運用支援機能を装備しているのが特徴。

 主な機能として、(1)不正アクセスポイントや、無線LAN環境を不正に利用しているクライアントのアクセスを検出・防御する機能、(2)ユーザーごとにサーバーやネットワークへのアクセスを制限する機能、(3)強固な認証・暗号化をサポートするセキュリティ機能、(4)アクセスポイントの設置や電波のカバー範囲を設計(支援)するサイトサーベイ機能、(5)トラフィック量やパケットサイズの傾向など、運用状況を視覚的に表示する機能――を搭載している。

NTTコムウェア

Aruba Wireless Networks

「NEXIPT」

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