KDDI、セキュリティソリューションで「個人情報漏えい補償制度」を提供

WebBCN (BCN) 2005年11月14日 10時57分

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 KDDI(小野寺正社長)は、法人向けソリューションサービス「KDDIセキュリテ ィソリューション」の一環として、インターネット接続における運用管理サービ ス「ファイアウォール運用管理サービス」および「セキュリティ監視サービス」 を対象に、豊田通商、ニッセイ同和損害保険と共同開発した「KDDIセキュリティ ソリューション個人情報漏えい補償制度」を提供する。ユーザーは、専用のセキ ュリティ機能と運用管理のアウトソースに加え、情報漏えいに関する補償を現行 料金のまま利用できる。

 同補償制度は、不正アクセス、コンピュータ・ウイルス、コンピュータ・ワー ムの感染などにより個人情報が漏えいした場合、第三者への損害賠償金や企業ブ ランドプロテクト対策費用を補償するとともに、企業情報など個人情報以外の漏 えいも対象にする。情報漏えい事故が発生した場合、賠償損害500万円、費用損 害100万円を上限に保険金を支払い、保険料は全額KDDIが負担する。また、補償 限度を越える金額を希望するユーザーは任意に上積み加入ができ、KDDIが提供す るセキュリティソリューションサービスの導入と企業の個別セキュリティ対策状 況に応じて保険料を割り引く。

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