富士通、金融SOAソリューション体系「EVOLUO」を発表

CNET Japan Staff 2006年01月26日 10時50分

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 富士通は1月25日、金融機関向けにSOAの思想に基づく新たなソリューション体系「EVOLUO(エヴォルオ)」を確立したことを発表した。その中核商品として「金融ビジネスバス・ソリューション」を提供する。

 新ソリューション体系は、既存システムと容易に連携するとともに、新しいビジネスを支える仕組みを短期間に構築するためのSOAベースの金融ソリューションとして提供される。

 伝送制御機能を提供する「アダプタ・コンポーネント」、バスの基本制御や対外系接続の業務制御、それらを補完するデータ変換機能や基幹サーバとの連携機能、状態管理機能を提供する「金融バス・コンポーネント」、SOAPプロトコルをベースとしたサービス連携制御を提供する「金融SOAインターフェース」の3つの機能を提供する。

 これらは、富士通のIT基盤である「TRIOLE」をベースとして提供される。今後3年間で100億円の受注を目指す。

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