但馬信用金庫、ATMに富士通の小型手のひら静脈認証装置を採用

CNET Japan Staff 2006年03月19日 00時29分

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 富士通は3月17日、但馬信用金庫の非接触型手のひら静脈認証技術を採用した現金自動預払機(ATM)システムを構築すると発表した。

 但馬信用金庫は、兵庫県北部を主な営業地域とする地域金融機関。盗難、偽造キャッシュカードの不正使用を防ぐためにバイオメトリクス認証の仕組みを採用した。ATMに採用されたのは、富士通が3月9日に発表した35ミリメートル×35ミリメートルの非接触型手のひら静脈認証装置で、5月22日より全営業店でICキャッシュカードサービスを開始する。

 4月3日より申し込みを受け付ける。対象となる口座は普通預金(総合口座、決済性預金)。手数料は発行時と5年ごとの更新時に発生するが、金額は未定。9月末までは、キャンペーン期間として、既存カードからの切替および新規の発行手数料は無料とする。

 なお、システムの構築は、富士通と富士通アドバンストソリューションズが担当。非接触型手のひら静脈認証装置は、富士通フロンテックが製造している。

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