富士ゼロックス、セキュアネットサービスでASP版「サイボウズOffice 6」を提供

ニューズフロント 2006年07月15日 00時12分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 富士ゼロックスは7月14日、中小企業向けセキュアネットワークアウトソーシングサービス「beat/basic」において、グループウェア「サイボウズOffice 6」の機能を提供するASP型オプションサービス「beat ASPサービスforサイボウズ」の販売を開始した。

 beat ASPサービスforサイボウズでは、富士ゼロックスのサーバ上でサイボウズOffice 6を動かし、ユーザーに機能を提供する。ユーザーは、導入時のサーバ構築やソフトインストール、運用時のサーバメンテナンスやソフトアップデートなど、管理作業を行わなくて済む。利用できる機能は、メールやスケジュール管理、設備予約、掲示板、アドレス帳など、サイボウズOffice 6の全基本機能。オプション機能は使えない。

 beat/basicのファイアウォールやウイルス対策、VPNといった機能で保護されたネットワーク内でのみサイボウズサーバにアクセス可能とするため、「安全なネットワーク環境で利用できる」(富士ゼロックス)。また、beatのリモートアクセスサービスオプションを併用すると、出張先や自宅など、会社から離れた場所でもサイボウズOffice 6が使える。複数拠点接続サービスにより、本社や支社などを含む全社で利用可能となる。

 税別価格は、導入に必要な初期料金が1件当たり2万円、月額料金が7500円(最大5ユーザー)、ユーザー追加料金が月額2500円(5ユーザー)となる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウドコンピューティング

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!