KLabなど3社、企業内の個人情報保護の意識向上を支援するASPサービス

WebBCN (BCN) 2007年07月30日 11時36分

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 KLab(真田哲弥社長)とヒューマンアカデミー(磯村英孝代表取締役)、KD DIネットワーク&ソリューションズ(KNSL、?田裕一社長)の3社は7月27日、 企業内での個人情報保護の意識向上を支援するASPサービス「個人情報Learning & Search」の提供を開始したと発表した。

 ヒューマンアカデミーの個人情報保護に特化した教材と確認テスト、KLabの 個人情報検出ツールを組み合わせて、「学ぶ」「試す」「探す」の3ステップ で継続的な支援を行う。サービスはKNSLが構築・運用するシステム上で組み合 わせて提供する。

 「学ぶ」のステップでは、個人の意識によって招く「ついうっかり」といっ た「過去に起きた事故事例教材」を中心に、豊富な内容をドラマ仕立てで分か りやい映像型教材として提供。「試す」のステップでは、受験の度に出題問題 が変わるテスト型コンテンツによって継続的な教育を実施。「探す」のステッ プでは、従業員が各自のPCで不要な個人情報関連ファイルの整理を簡単に行い、 個人情報漏えいのリスク削減が図れるようにする。

 これらのステップを効果的にサポートするため、履修状況や個人情報ファイ ルの件数などを確認できる管理レポートも提供。個人情報関連ファイルは使用 頻度によって分類され、長期間使用していないファイルは「要整理ファイル」 として表示する。これにより、機能管理監督者側は、部署ごとに履修状況や個 人情報関連ファイルの保有状況を確認することができる。企業ごとの社内ルー ルや社長宣言といった独自コンテンツを取り込むなど、カスタマイズ教材の追 加も可能。

 価格は1契約ごとの契約料が31万5000円、1契約ごとの月額基本料は「3000 IDパック」が315万円、「4000 IDパック」が336万円、「5000 IDパック」が367 万5000円、「10000 IDパック」が420万円。このほか、月額料金として「教材 カスタマイズ」「初期利用データ登録」などが必要になる。

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