OpenSSH 4.7--特定ネットワークでのパフォーマンス向上など

原井彰弘 2007年09月07日 17時10分

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 9月5日、OpenBSDプロジェクトはSSHプロトコルの実装「OpenSSH」の新しいバージョン「OpenSSH 4.7」をリリースした。OpenSSHはSSHプロトコルのバージョン1.3、1.5および2.0のオープンな実装で、SFTPクライアント、サーバ機能も含まれている。

 今回のリリースでは、新しくインストールを行った際、sshdがSSHプロトコルバージョン2のみの対応になったほか、SSHチャネルのウィンドウサイズが拡大され、高BDP(Bandwidth Delay Product)ネットワークでのパフォーマンスが向上した。また、新しいMACアルゴリズムが追加され、今までよりも約20%パフォーマンスが向上したとしている。そのほかに、いくつかの機能の追加修正や、多数のバグの修正も行われている。

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