EXT3のinodeキャッシュ用のスラブ解放処理でエラー発生を示すメッセージ

OSSメッセージペディア 2007年10月10日 13時00分

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Ext3_inode_cache: not all structures were freed

対処

EXT3ファイルシステムがメモリリークが起きる恐れがあるため、使用不可である。原因はカーネルのバグの可能性が大きいため、デバッグする必要があると思われる。

説明

EXT3モジュール初期化時にEXT3ファイルシステムのinodeキャッシュ用のスラブ (ext3_inode_cachep) を解放する処理においてエラーが発生した。これはEXT3の初期化時にファイルシステムとして登録出来なかった、或は、EXT3モジュールをアンロードするとき、失敗したためである。そのため確保したEXT3ファイルシステム用のキャッシュをフリーしようとしたがなんらかの原因で完全に出来なかった。EXT3モジュールのバグが考えられるが他の原因もありうる。

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