ノーテル、W-CDMA/HSDPA対応の屋内通信向け基地局を発表

ニューズフロント 2006年07月18日 15時07分

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 ノーテルネットワークスは7月18日、屋内でIPベースの無線通信を利用可能とする装置「Nortel Picoベースステーション」を発表した。価格などは後日公表する予定だ。

 Nortel Picoベースステーションは、携帯電話規格W-CDMAおよびHSDPA対応の小型基地局だ。IPベースの無線通信が可能で、携帯電話、ノートPC、PDAなどの携帯端末による屋内通信環境を構築できる。通常のAC100V電源で作動し、配線も必要ないため、「建物を選ばず、次世代モバイル環境の構築を可能とする」(ノーテル)

 通信速度は、下り方向が最大14.4Mbpsとなる。基本的な通信機能に加え、セキュリティやQoSといった機能を備える。ノーテルでは、上り方向の通信速度を高速化した規格HSUPAへの対応も計画している。

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