EMCジャパン、省電力機能を搭載したバックアップ新製品と新ソリューションを発表

CNET Japan Staff 2008年06月04日 15時24分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 EMCジャパンは6月4日、省電力機能を搭載した中堅企業向け、およびオープンシステム向けディスクバックアップシステムの新機種と新ソリューションを発表した。

 中堅企業向けの「EMC Disk Library 3D 1500/3000」はLAN接続によるディスクバックアップシステムで、ポリシーに基づいたデータ重複除外バックアップ機能、99.999%の信頼性を保証するストレージプラットフォーム、IPレプリケーション機能を実装し、バックアップデータ量を削減しつつ高い可用性を確保する。

 オープンシステム向けの「EMC Disk Library 4000」は、データ重複除外機能に加え、オプションでディスクドライブのスピンダウン機能を実装可能な仮想テープライブラリ(VTL)。新開発の省電力ディスクドライブを組み合わせることで、消費電力を大幅に抑えることができ、スピンダウン機能と省電力ドライブとの組み合わせで最大47%の消費電力削減が可能という。

 バックアップ・リカバリソリューションとしては、従来より機能を強化した「EMC Avamar Data Store Gen 2」を新たに提供する。バックアップ用に保存される前の段階で、データの重複除外を行う製品で、新バージョンではアプライアンスサーバ1台あたりのバックアップ容量の倍増、サポート、操作性の向上が行われている。

 「EMC Disk Library 3D 1500/3000」は、2008年8月1日から提供開始予定。価格はは1456万円より(バックアップ容量4Tバイト構成時、サポート費用別)。「EMC Disk Library 4000」は、2008年9月1日から提供開始予定で、価格は2648万円より(最小構成時、サポート費用別)。「Avamar Data Store Gen2」の提供は2008年6月4日より開始される。価格は409万円より(バックアップ容量1Tバイト構成時、サポート費用別)。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!