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ZDNet Japan読者300人への調査でわかった「ストレージ」運用管理の現実 -バックアップ、人材不足、障害対応…山積する課題にどう立ち向かうか

あらゆる企業に「デジタル・トランスフォーメーション」が求められている今、「データ」の重要性は以前にも増して高まっている。ビジネス価値の源泉となるデータを確実に保存し、活用するための「ストレージシステム」は、クラウドシフトが進む現在でも、企業情報システムにとって必須のアセットである。しかし、ビジネス環境や技術トレンドが急速に変化する中、ストレージ環境を万全に維持し続けることが、以前よりも「難しくなった」と感じている担当者も多いのではないだろうか。
ZDNet Japanと日本ヒューレット・パッカード(以下、HPE)では、企業が現在抱えている「ストレージの課題」を明らかにすべくWeb調査を実施した。調査は2018年6月22日から約1カ月間にわたって実施され、360の有効回答を得た。その結果から、企業が競争力を生むITシステムを実現していくにあたって直面している課題と、その解決方法について考えてみたい。ZDNet Japan副編集長の田中好伸が、エンタープライズストレージのエキスパートであり、現在HPEのストレージ部門でプリセールスを統括する川端真氏に話を聞いた。

共通の課題は「バックアップ」と「人材育成」-解決策は?

田中 本日はよろしくお願い致します。川端さんは、エンタープライズストレージ業界でのキャリアが長いと伺っています。

川端氏 はい。もともとはエンジニアで、EMCでVMAX(Symmetrix)の設計などを担当していました。その後、いくつかのベンチャーに関わった後、「Nimble Storage」を日本で立ち上げました。Nimble Storageは、2017年にHPEに買収されて現在に至っています。ロールとしては、ストレージについて技術的な観点から営業支援を行う、プリセールスのリーダーです。

田中 ありがとうございます。ということは、業務の中で日々、ユーザーが抱えるストレージの課題と向き合っていらっしゃるのですね。今回の調査結果を見て、特に気になったところはありますか。

川端氏 まず意外に感じたのは、設問6の「ストレージの処理速度に関する課題」で「バックアップに時間がかかる」という回答が非常に多かったことですね。


 最近のストレージは、バックアップに関する機能が向上していて、スナップショットが手軽に取れたり、リストアも高速になっていたりします。このあたりの使い勝手は、数世代前のものと比較して格段に向上しているはずなので、「今の課題」として回答された方が、ここまで多いというのは予想外でした。

本記事は、PDF版で全文をお読み頂けます

この後のダイジェスト

  • 「運用管理」「障害対応」をAIで自動化する「InfoSight」
  • 「アプリケーション」の変化を見据えたストレージ選択が重要に
  • 対談のもとになったZDNet Japan読者300名への調査結果「攻めの経営ストレージは生命線!分かったうえで、貴社の実情と今後は?」
提供:日本ヒューレット・パッカード株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2018年12月31日
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