URLフィルタリングソフト「i-FILTER」新版--“ホワイトリスト運用”強化 デジタルアーツが「i-FILTER」新版を発表。ドメインが正しくても、ドメイン配下にマルウェアやフィッシングサイトを仕込む手口への対応策としてIDやパスワードを入力しても送信しない「クレデンシャルプロテクション」機能などを追加している。 2020-03-12 07:15 2つの機能活用イメージ(出典:デジタルアーツ) 記事に戻る