【12/7~12/9開催】Sotasが「第11回 プラスチックジャパン(高機能プラスチック展)」に出展

Sotas株式会社

From: PR TIMES

2022-11-11 12:16

素材産業に属する中小企業の経済成長と環境負荷低減の基礎を作るサービスを開発・提供するSotas株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役CEO:吉元 裕樹、以下「当社」)は、12月7日(水)~ 12月9日(金)に幕張メッセで開催される「第11回 プラスチックジャパン」に出展します。当社ブースでは、環境配慮型受発注・生産/在庫管理システム「Sotas」の紹介とともに、化学商社向けデータベース「SotasDB(ソータスディービー)」を初披露いたします。




[画像1: (リンク ») ]





出展内容

・化学商社向けデータベース「SotasDB」
12月6日にリリース予定の本サービスは、日本で唯一の化学商社様限定向けのデータベースです。化学業界の商材情報・企業情報に特化した高機能検索データベースであり、業界特化だからこその圧倒的な検索のしやすさと視認性を誇ります。また、比較資料をワンクリックで作成する機能など、商社の方の「そういうのが欲しかった!」を叶える機能をふんだんに盛り込んだサービスとなっています。

・化学業界向け環境配慮型 受発注・生産/在庫管理システム「Sotas」
詳細は後述参照。
本ブースでは、上記2製品のデモンストレーションに加え、新たに作成したサービス紹介動画もご覧いただくことが可能です。

展示会概要

・展示会名 :第11回 プラスチックジャパン(高機能プラスチック展)
・会場   :幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
・会期   :12月7日(水)~9日(金)
・ブース番号:45-24
・主催   :RX Japan株式会社
・詳細・無料招待券申し込み: (リンク »)

化学業界に特化した生産管理・在庫管理システム「Sotas」について

特徴1.:業界初・毒劇物取締法対応機能・REACHやRoHS等に業界に特化した法規に加え、電子帳簿保存法、インボイス制度にも対応

化学業界においては、法律により毒物及び劇物を取り扱う場合の製造・販売・貯蔵などについて5年間のデータ保管が義務付けられています。
Sotasでは製品登録の際にSDS(安全性データシート)の添付をするだけで、毒劇物の情報を自動で取り込み、当該製品の取引を5年間自動保管、さらにはレポートを出すことも可能です。そのほかにも、REACHやRoHS、電子帳簿保存法、インボイス制度にも対応しています。
(特許出願済)
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特徴2.:シンプルでわかりやすいUI /UXで、だれでも簡単に生産管理が可能
受注後の在庫確認から生産、検査、出庫までの管理は、ドラッグアンドドロップで簡単管理、生産の流れがひと目でわかるシステムです。生産現場でも簡単に操作が可能です。
[画像3: (リンク ») ]


特徴3.:CO2配慮などの環境への貢献を見える化
月ごとのGreenhouse Gasの排出目標値を設定し、達成に向けた活動目標を「見える化」します。ご利用企業様をScope3に対応したサプライヤーへと導きます。(2023年1月機能搭載予定)

会社概要

「地球に長生きしてもらう」をPurposeに掲げ、素材産業に属する中小企業の経済成長と環境負荷低減の基礎を作るサービスの開発・提供を行っています。化学業界向け環境配慮型 受発注・生産/在庫管理システム「Sotas」、中小企業の埋もれた素材や製品、技術の流動性を向上させる化学商社向けデータベース「Sotas DB」(2022年12月リリース予定)により、中小製造業の課題解決を下支えしていきます。

会社名:Sotas株式会社
代表者:代表取締役CEO 吉元 裕樹
所在地:神奈川県川崎市幸区新川崎7−7 KBIC本館236
設 立 :2022年3月
事業概要:化学業界向け環境配慮型 受発注・生産/在庫管理システム「Sotas」、化学商社向けデータベース「Sotas DB」

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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