ネットマークス、PC向け指紋認証装置とHDD暗号化ソフトをパッケージ販売

ニューズフロント 2007年01月17日 22時58分

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 ネットマークスは1月16日、ソニーの指紋認証装置「Puppy Suite 810 ver.2.1 Enterprise版」と蘭SafeBoot Internationalのハードディスク(HDD)暗号化ソフト 「SafeBoot Device Encryption version 5.0」を組み合わせ、パッケージ製品として販売を開始した。税別価格が58万円(10ライセンスパッケージ、3月15日申し込み分まで)からとなっている。

 同パッケージを利用すると、SafeBootで暗号化されたHDDへのログオン時に、Puppyによる指紋認証を要求できるようになる。これにより、ユーザーの利便性が向上するという。また、Windowsへのログオンにも対応しているため、一度の認証でWindowsに対するログオンも行える。

 Puppyは、指紋認証、公開鍵暗号インフラ(PKI)トークン、ストレージという機能を一体化したアクセサリ。記憶容量64Mバイトの内蔵フラッシュメモリは、指紋認証によって保護する領域と、自由にアクセス可能な領域に分けて使える。

 SafeBoot Device EncryptionはHDD全体を常時セクタレベルで暗号化するため、ファイル単位やドライブ単位の暗号化と異なり、ユーザーの操作に依存しないセキュリティを実現できるという。また、PCの起動直後にマスターブートレコード(MBR)上で独自のユーザー認証を実行し、不正ユーザーによるPC起動を阻止する。

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