Microsoft 365保護の最前線!バックアップの理由・構成・方法を全部解説

株式会社クライム

2022-06-07

開催場所: WEB

開催日:  2022-07-13

Microsoft 365でもデータに関してはユーザ側が管理し、自己責任のもとで保護する必要があります(責任共有モデル)。
このため、データ保護は重要であり、自身でしっかりとバックアップを構成する必要があり、VeeamではこのためにVeeam Backup for Microsoft 365(旧Veeam Backup for Microsoft Office 365)を提供しています。

このVeeam Backup for Microsoft 365は弊社ブログなどでも紹介しているように、新バージョンv6で大きく2つの新機能が追加されました。
[セルフサービスリストアポータル(Web UI)]( (リンク »)
・Exchange、SharePoint、OneDrive for Businessのアイテムリストア
・自身のアイテムのみをリストア可能なエンドユーザ用のポータル
・ヘルプデスクのリストアオペレータ向けの権限委任

[Azure Archive、Amazon S3 Glacier、Glacier Deep Archiveへのバックアップコピー]( (リンク »)
・プライマリのオブジェクトストレージ上のバックアップを低コストなアーカイブ用オブジェクトストレージにコピー
・即時コピーと定期コピー

今回はこれらの新機能の使用方法だけでなく、活用方法や利用する上での注意点、バックアップ構成の可否などまで含めて徹底解説します。

株式会社クライムの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]