開催場所: WEB
開催日: 2022-08-24
バックアップやレプリケーションを行う上で、取得したデータが本当に整合性のある状態なのかについては、特に意識をしないといけません。
そのような整合性のある静止点を取得するために、VeeamではVMware vSphere上のVMに対して、エージェントレスにゲストOSのアプリケーション整合性を意識した静止点取得機能を提供しており、この機能を利用しデータ保護をしているケースは非常に多いです。
今回は、VMware vSphere上のVMのバックアップ、レプリケーション時に指定できる、静止点取得動作についてプラクティスやトラブルシューティング方法含めて解説します。
独自にサポートを提供しているクライムだからわかるポイントを惜しみなく公開予定です!
また、このような形式でのVeeamの機能やプラクティスをご紹介するセミナーを【配信!Veeam情報局】シリーズとして、今後も実施していく予定ですので、気になる機能や設定等ある場合にはお申込み時にコメントもいただけると幸いです。