テレワーク時代のセキュリティは、
ゼロトラストが“ニューノーマル”になる

シスコシステムズ
執行役員 セキュリティ事業担当
田井祥雅氏
シスコシステムズ
執行役員 セキュリティ事業担当
田井祥雅氏
シスコシステムズ
アーキテクト/エバンジェリスト
木村滋氏
シスコシステムズ
アーキテクト/エバンジェリスト
木村滋氏

 国内での働き方改革が進むなか、新型コロナウイルス感染症対策でテレワークの導入が加速している。そこで課題となるセキュリティにおいて注目されているコンセプトが「ゼロトラスト」だ。シスコシステムズは、ここにおいて多要素認証(Multi-Factor Authentication:MFA)機能を持つ「Cisco Duo セキュリティ」を中心としたセキュリティソリューションを提供している。同社の執行役員 セキュリティ事業担当の田井祥雅氏とエバンジェリストの木村滋氏に、柔軟なワークスタイルとセキュリティを両立するために、企業はどのようなことを考えなければならないかを尋ねた。モデレーターは、朝日インタラクティブ ZDNet Japan編集長の國谷武史。

提供:シスコシステムズ合同会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2020年8月31日
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