真に効果的なエンドポイント保護とは?――NGAVとEDRを統合した「Cybereason Complete Endpoint Protection」

 日々高度化し続けているサイバー攻撃。なかでも近年とりわけ狙われやすく、対策が急務となっているのはエンドポイントだ。ランサムウェアにより被害が生じやすいのはもちろん、社内サーバを標的とする場合でも、まず手っ取り早い侵入経路として使われることが多い。しかも働き方改革などにより、ファイアウォールなど社内向けネットワークセキュリティの恩恵を受けられない社外でPCを使うケースも増え、頼れるのはアンチウイルスなどエンドポイント保護製品のみという状況も多い。

 そんなエンドポイントを包括的に保護するソリューションが、新たに登場した。開発したのは、イスラエル国防軍のサイバー攻撃部隊「Unit 8200」出身者を中心とする、情報セキュリティ企業だ。

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この後のダイジェスト

  • サイバー攻撃部隊出身者が中心のセキュリティ企業「Cybereason」の取組み
  • より確実な保護を実現した、Cybereason Completeの「四つの柱」

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提供:サイバーリーズン・ジャパン 株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2018年5月1日
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