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デルの新たなデスクトップ仮想化ソリューションソフトウェア 「Wyse vWorkspace」の衝撃

多種多様なデスクトップ仮想化環境の一元管理・運用を実現するデルの「Wyse vWorkspace」――。そのソフトウェアが今、企業IT、そしてクラウドサービスのシステム管理効率・運用効率を大きく改善し、ドラスティックなコスト削減効果をもたらす一手として米国を始め世界各地で注目を集めている。ここでは、日本でも今秋発表になる予定のWyse vWorkspaceが有する革新性と、それがもたらすメリットの一端を紹介する。

デスクトップTCOを劇的に下げる

 「これは、本当にすごいソフトウェアだ。その良さを、もっともっと積極的にアピールするべきだよ」――。デルの担当者は、ある大手銀行のIT担当者からそう勧められたという。このIT担当者が驚きを持って「すごい」と評したソフトウェアが、「Wyse vWorkspace」(以下、vWorkspace)にほかならない。

 vWorkspaceは、多様なデスクトップ仮想化環境の一元的な管理・運用を可能にする仕組みであり、2012年にデルが買収したクエストソフトウェア社が開発したソフトウェアだ。日本ではまだ広く知られていないが、欧米では、金融、教育、医療、行政・公官庁、製造、小売など、広範な業種・業態の企業・組織にすでに導入され、相応の効果をもたらしている。

 例えば、英国の国民保健サービス(NHS)トラストとオックスフォード大学病院(OUH)は、約7,000人の医療スタッフ(医師・看護師など)が利用するモバイル(ユビキタス)コンピューティング環境を実現するに当たり、vWorkspaceを活用した。結果、病棟内のPC・ワークステーション、およびモバイル端末から患者情報にアクセスする際のスピードと安全性が増し、(PCの耐用年数の増進によって)約15万ドルのITコスト節約が実現されたという。さらに、デスクトップ環境のサポート・保守の作業時間についても、従来の「3分の1以下(=従来の33%)」にまで圧縮されている。つまり、OUHでは、デスクトップの仮想化とvWorkspaceによって、システムTCO(所有総コスト)のドラスティックな引き下げに成功したのである。

 デルでは、2012年クエスト買収以降、vWorkspaceの強化・普及に力を注ぎ、日本市場に向けたvWorkspaceのローカライズにも精力的に取り組んでいる。待ち望まれていた日本語ローカライズ版も今年の秋口に正式発表予定だ。これにより、「日本のお客様やパートナー(クラウドサービス・プロバイダ/SIer)の方々も、vWorkspaceがもたらす多大なメリットをフルに享受し、ITやビジネスの改革・強化に活かすことが可能になります」と、デルのvWorkspace製品チームでアジア太平洋日本地域統括ディレクターを務めるテリー・バージェス(Terry Burgess)氏は力強く言う。

 ならば、vWorkspaceが「ユーザが驚くほどの効果」をもたらしうる理由とはどこにあるのだろうか。また、そもそもvWorkspaceとは、どのような機能を備えたソフトウェアなのか――。以下、vWorkspaceの概要と特徴を見ていくことにしたい。

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提供:デル株式会社
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