かんたん導入、高速アクセス、高セキュリティのヒミツは、「smover.-SSD」にあり
社内、部門での情報共有に欠かせないファイルサーバーだが、その導入や運用にまつわる悩みは多い。オンプレミス環境に設置する場合に多いのは、「IT担当者がおらず、導入・運用がたいへんでコストがかかる」「部門サーバーを立てたくても社内申請が煩雑でネットワーク変更もたいへん」といった悩みだ。また、クラウドファイルサーバーを利用する際には、「読み書きのスピードが遅い」「セキュリティに不安がある」といった不満を耳にすることが多い。
こうした課題を解決するのが、GMOクラウドが提供する法人向けクラウドファイルサーバー「smover. (スムーバー)」だ。smover.のポイントは、単にクラウドを利用したファイルサーバーなのではなく、「smover.-SSD」というSSDを搭載したキャッシュゲートウェイ機器を導入企業のオフィスに設置する点にある。このsmover.-SSDこそが、ファイルサーバーにまつわるこれまでの課題を解決し、「かんたん導入」「高速アクセス」「高セキュリティ」というsmover.の特長を生みだす原動力となっている。以下で、それぞれの特長について紹介していこう。
SSDを搭載したキャッシュゲートウェイ機器「smover.-SSD」
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この後のダイジェスト
1.「smover.」申し込み後の「smover.-SSD」設置の流れや「smover.」をポイント解説
2.こんな用途に「smover.」を活用:課題ごとに活用事例を紹介
Q1:社内ネットワークの変更をせずに、ファイルサーバーを立てたい Q2:複数の拠点で利用できるファイルサーバーがほしい Q3:重要なデータを災害対策用にバックアップしておきたい Q4:自社の顧客にsmover.を提供したい