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ビジネス変革を実現するための
IT戦略とアーキテクチャー

デジタル時代に突入し、多くの産業分野において競争が激しくなる中、ビジネススピードの向上をサポートし、創造的破壊をリードしていく情報システムが求められています。その構築には、どのような考え方や戦略、アーキテクチャーが求められるのでしょうか。

創造的破壊をリードするために必要な3つの要素

 最高責任者レベルの経営層にインタビューを実施し、第一線の研究者によって分析を行なっているIBMのレポート「グローバル経営層スタディ」。2017年版では、デジタル・テクノロジーの進展は従来の企業の枠を破壊しており、新たなプレイヤーとして登場したデジタルジャイアントに限らず、革新的な既存企業が創造的破壊をリードする時代になったことを示唆する結果となりました。

 デジタル・テクノロジーで従来の概念を打ち壊し新たな価値を生み出す「デジタル・リインベンション」をリードするには、3つの要素が欠かせません。

1. 共創による価値創造

 顧客体験を重視し、事業全体に顧客の意見を取り入れましょう。

 また企業側の視点においても、自社だけで進めようとするのではなく、プラットフォーム型ビジネスモデルを取り入れたエコシステムを形成することや、スタートアップ企業と連携することが価値創造に向けた大きな源泉となります。

2. 資産を強みに転換

 事業活動を通じて蓄積してきたデータから価値を引き出すことができます。

 また、これまでデジタルそのものが売り物ではなかった企業であっても、培ってきた物的資産とデジタル・サービスを連動させることで新たな強みを得ることができるようになります。顧客基盤やブランドといった直接目に見えない資産が、デジタル・テクノロジーによってどう活かせるかも再考しましょう。

3. デジタル環境への適応

 デジタル・ネイティブ世代のスキルとエンゲージメントを強化し権限を委譲することで、デジタル環境の土壌を社内に取り入れることができます。また、デジタルのプロジェクトで基本となるアジャイルな仕事の進め方を浸透させることも必須です。

 デジタルの観点は、新しいプロダクトやサービスだけではありません。業務プロセスの自動化で生産性を高めることにより、サービスのオペレーション品質を高めるとともに、人的リソースを創造のための業務に振り向けたり、価格競争力向上につなげたりすることが可能です。

変革を成功させるための4つの鍵

 ご紹介した3つの要素をベースとし、さらに観点を加えることで形づくられる4つの変革領域が存在します。それぞれの領域について、取り組み事例とともにご紹介しましょう。

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提供:日本アイ・ビー・エム株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2020年6月30日
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