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IDC眞鍋氏が解説! コネの多い企業ほど成長する~堅調に伸びる国内UC市場の背景にある企業環境の変化とは?~

目先のコスト削減だけでは競争に勝ち残れない


IDC Japan株式会社
リサーチ第2ユニット(ソフトウェア&セキュリティ/ITスペンディング)
グループディレクター
眞鍋 敬氏

 2015年11月、2015年度上半期の国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーション(UC&C)市場は前年同期比5.6%増だったとIDC Japanが発表した。IDC Japan グループディレクターの眞鍋敬氏は「まず企業でIP内線網、外線用IP電話の更改が盛んであったことに加え、オンプレミスからクラウドPBXの利用が進んだこと。そしてビジネスの現場にモバイル端末が普及したことで、電子メール、グループウェア、ファイル同期・共有、カンファレンスシステムなどのサービスがオンプレミスからクラウドへと移行したことなどが挙げられます」と堅調な伸びの要因を指摘する。その背景には内線、外線の通話コスト、オンプレミス型PBXの運用管理コスト削減目的に加え、企業システムのクラウド化が進んだことで、モバイルで使えるUCの機能を付加するケースが増えたことがある。

 とりわけUCの機能で伸びているのはファイル同期・共有、カンファレンスシステムの2つだ。「ファイル同期・共有については、すでに無料のサービスがたくさんあります。しかし、これらはIT管理の眼が届かないシャドーITになるため、有料でもアカウントベースでログが取れるサービスを使う機運が高まっています。またカンファレンスシステムについては、ビデオコミュニケーションのパーソナル化によってハードウェア型のテレビ会議から、より初期投資を抑えたソフトウェア型のWeb会議へシフトしています。外出先、客先で通信を使える環境さえあれば会議室でなくともパーソナルに情報連携ができる需要が拡大し、いまやWeb会議はモバイル端末のキラーアプリケーションになりつつあるのです」と分析する。

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この後のダイジェスト

  • データが資産になり、エンゲージメントが価値を生む時代へ「デジタルトランスフォーメーション」
  • UCのパートナー選びで押さえておきたいポイント
  • ビッグデータ、AIで加速するUCのメリット

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