Salesforce Trailhead Live Tokyo - 最新アプリケーションレポート 企業のデジタルトランスフォーメーションを支える多彩な「AppExchange」アプリ

2017年07月に開催されたセールスフォース・ドットコムのプライベートショー「Salesforce Trailhead Live Tokyo」は、革新に挑戦する"Trailblazer"として、企業のデジタルトランスフォーメーションを推進するためのイベントだ。今回のイベントでは、Salesforceとの連携アプリや、Force.comを活用した最新アプリが、ISVパートナーから紹介されて、多くの来場者の関心を集めていた。


ビジネスを推進する多彩なアプリケーション

 ビジネスに革新をもたらすには、ビジョンと熱意をもって活動する個人が重要かつ不可欠だ。

 クラウドサービスのリーディングカンパニーであるセールスフォース・ドットコムでは、このような人たちを"Trailblazer"(トレイルブレイザー)と呼んでいる。先駆者・草分けという意味で、荒野に切り開いた道に明かりを灯すというイメージである。

 セールスフォースは、営業支援やカスタマーサービスなどのSaaS型のビジネスアプリケーション群を提供すると共に、アプリケーションを開発するPaaS基盤として「Force.com」を提供。1500社に上るパートナーと共に、約3000本のアプリを「AppExchange」と呼ばれるマーケットプレイスからリリースしている。

 「Salesforce Trailhead Live Tokyo」では、そんな"Trailblazer"をサポートする多彩なアプリケーションが展示されていた。

機械学習モデルサービス「MAGELLAN BLOCKS」

MAGELLAN BLOCKS
提供元:株式会社グルーヴノーツ

専門家に頼らなくても機械学習モデルを構築・利用できる「MAGELLAN BLOCKS」を紹介。Salesforceに蓄積されたデータや膨大なマーケティングデータを読み込み、商品の販売予測や、イベント来場者数の予測、機器の不正利用検知など、精度の高い予測結果を業務の意思決定に役立てることが可能になるという。

次世代型グループウェア「mitoco」

mitoco
提供元:株式会社テラスカイ

今や企業活動に欠かせないツールであるグループウェア。「mitoco」は、これまで社内に閉じていたグループウェアによるコミュニケーションを、社外のパートナーやお客様を巻き込んで促進できる次世代グループウェアとなっている。Force.com上に構築されており、クラウド基盤の継続的な信頼性向上と進化を享受することができる。

名刺・連絡先管理サービス「PhoneAppli」

株式会社Phone Appli
提供元:株式会社Phone Appli

名刺登録と電話帳共有機能を提供する「PhoneAppli」。名刺登録と同時に、Salesforce上の取引先連携とリード情報を連携・共有して、スマートフォンで素早く確認することができる。電話帳機能を活用すれば、Salesforce上のデータから、電話をかけてきた人の名前をスマートフォンに表示させることができる。

勤怠管理・経費申請・工数管理サービス「TeamSpirit」

teamspirit
提供元:株式会社チームスピリット

700社以上に利用されている「働き方改革」プラットフォーム。勤怠管理・経費管理・工数管理機能をForce.com上で提供している。社員の活動に不可欠な勤怠申請や経費精算・工数入力の作業効率化することで、働き方の見える化をするという。勤怠データなどは、既存の人事・給与システムとデータ連携できる。

Salesforce一体型クラウド名刺登録サービス「SmartVisca」

smartvisca
提供元:株式会社サンブリッジ

膨大な紙情報として蓄積されがちな名刺情報を、Salesforceに一括して登録できる名刺登録サービス。登録された情報はSalesforce上に保管されるので、リード情報との連携や検索などがSalesforceと同じ操作で行える。なお、名刺情報を活用したマーケティングコンサルティングサービスも提供している。

クラウドテレフォニーサービス「Dialpad」

Dialpad Japan株式会社
提供元:Dialpad Japan株式会社

これまで社内の組織や物理的なオフィスと密結合していた社内電話・PBXをクラウド化する「Dialpad」。スマートフォンやデジタルデバイスに対して、IP電話番号を柔軟に割り当てることができる。Salesforceとシームレスに連携して、お客様やパートナーとの電話によるコンタクト情報の集約を可能にする。

位置情報・地図連携サービス「UPWARD」

UPWARD株式会社
提供元:UPWARD株式会社

Salesforceとシームレスに連携できる位置情報・地図連携アプリ。地図上に表示された訪問先情報から、営業の活動報告をモバイルデバイスで音声入力できるなど、フィールドサービスやエリア別の営業活動に効果を発揮する。また、スケジュールと地図を一体化させることで、指定先までのルートも顧客情報を簡単操作で確認できる。

製造業向けクラウドERP Rootstock

Rootstock Software
提供元:Rootstock Software

Salesforceから得た受注データをもとに、販売・生産・在庫・調達といった製造に関わる基幹データを管理するクラウドERP。Force.com上で動作するため、多くの国や地域にまたがったグローバルなサプライチェーンを持つ企業で、現地の状況を把握する場面で効果を発揮する。アメリカ・ヨーロッパで、すでに100社以上に導入されている。

グローバルな小売業向けSFA「iMarket/iMentor 5s」

eBestモバイル情報技術株式会社
提供元:eBestモバイル情報技術株式会社

グローバルな小売業向けSFAで、消費財(CPG:Consumer Packaged Goods)や日用消費財(FMCG:Fast Moving Consumer Goods)ビジネスを得意としており、コカ・コーラやP&Gに採用されている。店舗を訪問するフィールド担当者やスーパーバイザーの活動の効率化とコミュニケーションの促進を可能にする。

クラウド受発注管理システム「GLOVIA OM」

富士通株式会社
提供元:富士通株式会社

顧客管理・商談管理のSalesforceに、販売・在庫・購買・生産などの基幹系業務機能を追加する「GLOVIA OM」。
Salesforce Platformのネイティブアプリケーションとして、お客様のニーズに合わせたカスタマイズが簡単に行なえる。さらに、フィールドサービスに活用すれば、お客様の情報を確認しながら、必要な在庫の管理や要員のスケジューリングにも対応できる。

音声入力ソリューション「RECAIUSフィールドボイス」
※8月提供開始予定

東芝デジタルソリューションズ株式会社
提供元:東芝デジタルソリューションズ株式会社

ホテル・旅館情報管理システム「陣屋コネクト」に採用されたことで注目を集めるSalesforceの音声入力ソリューション。発話情報をプレーンテキスト化するだけでなく、Salesforceの適切なフィールドに情報を自動入力することができる。

ウイングアーク1stのSalesforce連携サービス群

ウイングアーク1st株式会社
提供元:ウイングアーク1st株式会社

「MotionBoard Cloud for Salesforce」Salesforceデータの集計・分析・可視化を実現する

「SVF Cloud for Salesforce」「日本固有の美しい帳票をSalesforce上で完全再現

「VyNDEX」Excelの操作でSalesforceに入力できる

Salesforceのデータを「入れる・ためる・活用する」。蓄積された膨大なデータの活用に不可欠な帳票ツール・分析ツールを提供。 また、ExcelでSalesforceにデータ入力できるツールも用意している。

Salesforce連携クラウド会計アプリ「freee for SFA」
※8月提供開始予定

freee
提供元:freee株式会社

上場フェーズまで対応可能なクラウド会計サービスとして注目を集めている「freee」が、Salesforceと連携する。営業管理と財務会計の間にある溝、請求~債権管理~入金消込の機能をAppExchangeアプリで埋めることにより、生産性向上への更なる寄与が可能になった。
また、機能の拡張により、中堅規模企業(従業員規模 ~500人)でのfreee利用も急速に進んでいる。

 以上多くのApp Exchangeアプリを紹介してきたが、今もなおAppExchangeアプリはどんどん増えている。9/26-27には「Salesforce World Tour Tokyo 2017」という名の年内最大規模のイベントが予定されており、会場には70社以上のパートナーアプリが出展される予定されている。是非足を運ぶことをおすすめする。



提供: 株式会社セールスフォース・ドットコム
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2017年10月10日