帳票＆BIカンファレンス「ウイングアークフォーラム」

ウイングアーク１ｓｔ株式会社は、大阪・福岡・名古屋・東京で開催するほか、
新たに、札幌・仙台を加えた、全国6都市、総来場想定3,300名のフォーラムを開催
※大阪、名古屋開催の本カンファレンスは終了致しました。

◆ お客様事例 ◆ 経営者対談 ◆ IoT ◆ BI活用術 ◆ SVFセッション ◆

本ページよりお申込の方には、先着でAmazonギフト券(1000円分)プレゼント！
各地の先着数(福岡10名様、東京30名様、仙台5名様、札幌5名様)

各地開催のご案内

東京

開催日時: 2016年11月9日（水） 10：30～19：00（開場10：00）
会場: ANAインターコンチネンタルホテル東京（港区赤坂）
参加費: 無料（事前登録制）
詳細: セッションスケジュールなど詳細情報はこちら

受付を終了させていただきました

仙台

開催日時: 2016年11月18日（金）14：30～17：35（開場14：00）
会場: トラストシティカンファレンス仙台（仙台市青葉区）
参加費: 無料（事前登録制）
詳細: 詳細情報はこちら

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14:30―14:45	ご挨拶ウイングアーク１ｓｔ株式会社代表取締役社長CEO 内野弘幸様
14:45―15:30	BIセッション：ビジネスの「今」を知る環境は新たなステージへ。製品の進化とお客様の活用動向を一挙公開！！いまやビジネスに欠かせないデータ活用。流通・小売業を中心とした最新の成功事例をもとに、BIツール利用やその利用環境のあるべき姿をご紹介します。また、開発中の「MotionBoard」「Dr.Sum EA Datalizer」の新バージョンをここだけで先行公開。新たなステージに突入するBIツールの未来について語ります。ウイングアーク１ｓｔ株式会社営業本部ビジネスデベロップメント統括部 GTM推進部副部長大畠幸男様ウイングアーク１ｓｔ株式会社執行役員 BI技術本部本部長島澤甲様
15:30―15:40　休憩
15:40―16:25	帳票セッション：請求書、領収書、社内文書・・・企業の帳票システムはクラウドで大きく変わる法改正の施行もあり、社内文書とりわけ領収書や請求書など帳票類の電子化に関心が集まっています。新サービス「SVF Cloud」をはじめ、“紙”の流れをそのまま電子化し、国税関係帳簿、決算関係書類など税務署に承認いただいた帳票活用ソリューション「SVF PDF Archiver」の活用と帳票システムの最新情報をご紹介します。ウイングアーク１ｓｔ株式会社取締役CTO 田中潤様
16:25―16:35　休憩
16:35―17:10	BI事例：売上、仕入、在庫、生産、原価のデータを分析・集計丸善食品工業が取り組む、販売管理・生産管理の見える化 (仮）天然素材にこだわり、スープやエキスなどの天然調味料製造において“味力”を追求し続ける丸善食品工業株式会社様。売上、仕入、在庫、生産、原価などのデータを分析・集計する仕組みとしてBI基盤を活用されています。経営層から担当者にいたるまで、全社横断の情報を整えた取り組みとリアルな活用についてご紹介いただきます。丸善食品工業株式会社生産管理部　業務二課　課長内沢博昭様
17:10―17:45	BI事例：現場との協働と行動につながるデータの見せ方日々集積される膨大なデータも有用なアクションにつながらなければ意味がない。役割に応じた行動とそのための最小の指標（データ）を現場と共に考え、落とし込んだ活動を紹介する。アルケア株式会社情報企画部部長システムアナリスト中嶋英之様

受付を終了させていただきました

札幌

開催日時: 2016年11月25日（金）14：30～17：35（開場14：00）
会場: ACU（札幌市中央区）
参加費: 無料（事前登録制）
詳細: 詳細情報はこちら

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14:30―14:45	ご挨拶ウイングアーク１ｓｔ株式会社代表取締役社長CEO 内野弘幸様
14:45―15:30	BIセッション：ビジネスの「今」を知る環境は新たなステージへ。製品の進化とお客様の活用動向を一挙公開！！いまやビジネスに欠かせないデータ活用。流通・小売業を中心とした最新の成功事例をもとに、BIツール利用やその利用環境のあるべき姿をご紹介します。また、開発中の「MotionBoard」「Dr.Sum EA Datalizer」の新バージョンをここだけで先行公開。新たなステージに突入するBIツールの未来について語ります。ウイングアーク１ｓｔ株式会社営業本部ビジネスデベロップメント統括部 GTM推進部副部長大畠幸男様ウイングアーク１ｓｔ株式会社執行役員 BI技術本部本部長島澤甲様
15:30―15:40　休憩
15:40―16:25	帳票セッション：請求書、領収書、社内文書・・・企業の帳票システムはクラウドで大きく変わる法改正の施行もあり、社内文書とりわけ領収書や請求書など帳票類の電子化に関心が集まっています。新サービス「SVF Cloud」をはじめ、 “紙”の流れをそのまま電子化し、国税関係帳簿、決算関係書類など税務署に承認いただいた帳票活用ソリューション「SVF PDF Archiver」の活用と帳票システムの最新情報をご紹介します。ウイングアーク１ｓｔ株式会社取締役CTO 田中潤様
16:25―16:35　休憩
16:35―17:10	BI事例：伊藤久右衛門のデータ活用術！データがもたらす組織運営の変革宇治茶や抹茶スイーツの老舗である株式会社伊藤久右衛門は江戸後期に創業し、現在は京都府宇治市に2店舗を構える他、カタログやWebよる通信販売を展開しています。抹茶を使ったお酒や抹茶そば、本格西洋菓子のブランド「茶菓職人ITOHKYUEMON KYOTO」立ち上げなど新しい商品づくりにも力を入れています。 2010年にDr.Sum EAを導入し、組織的にデータの活用・分析に取り組まれているその具体的な手法と、商品開発など実際の業務への活用事例を交え、3つのポイントについてお話しをいただきます。１．伊藤久右衛門の業務改善と情報活用基盤作り２．組織としてのデータ活用術３．データの進化と可能性株式会社伊藤久右衛門経営企画部部長広瀬穣治様
17:10―17:45	帳票事例：カナモト流“情活”への取り組み日本の建機レンタル業界をリードし、“カナモト・スタイル”でレンタルソリューションのビジネスモデルを提案し続ける株式会社カナモト様。いち早く、ITをビジネスの核とした取り組みを実施され、基幹システムにおける帳票基盤化を始め、最近では電子化を保管・活用する仕組みを実施されています。データを軸とし、アウトプットの定型は帳票、非定型はBI、等活用されている背景と取り組みをお話いただきます。株式会社カナモト執行役員情報システム部長熊谷浩様

受付を終了させていただきました

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