ホワイトペーパー

すべての映像が保存できる!――国内最大規模の大規模アーカイブシステムが番組制作を変えた

日本アイ・ビー・エム株式会社(Storage_Flash) 2017年04月01日

メディアの多様化により、需要が拡大している映像コンテンツ。しかし、映像はデータサイズ自体が大きいことから、アーカイブも一筋縄ではいきません。特に日頃から大量の映像データを扱っているテレビ局ともなれば、その苦労はより大きなものとなるでしょう。

「カンテレ」の愛称で知られる関西テレビ放送でも、映像のアーカイブに大きな課題を抱えていました。同社では撮影した映像について、再利用が見込める一部のデータを除き、取材から3ヶ月で消去するというルールで運用。しかし、こうした一部のデータだけでも大量のビデオテープがアーカイブ室を埋め尽くしており、なおかつその中から必要な映像を見つけ出すのは多くの時間と手間がかかる作業だったのです。

同社ではこうした課題の解決に向け、ニーズに応じてストレージの選択が可能なストレージソフトウェアに、省スペースながら大量のデータを保管できる大型テープライブラリーと超高速オールフラッシュストレージを組み合わせたIBMのソリューションを採用しました。その結果、これまで大半を消去していた報道・スポーツ関連の映像をすべて保存することが可能に。番組編集の選択肢が広がり品質向上が期待できるほか、新システムにより過去の映像入手が効率化され、編集スタッフがより多くの時間をコア業務に集中できる環境が整ったのです。

本資料では、同社が大規模アーカイブシステムの導入に至った背景や経緯、その具体的な成果などを細かくご紹介しています。映像データアーカイブに興味のある方は、ぜひご覧ください。

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