ホワイトペーパー

セキュリティ2大企業が統合、Trellix初イベントから探る「XDRプラットフォーム」の真価

Trellix(Musarubra Japan 株式会社) 2022-08-02

IT環境の複雑化やサイバー脅威の高度化にともなって、企業内に侵入する脅威をいかにすばやく検出し対応するかが重要になってきた。かつてのように脅威が侵入する前にブロックするアプローチはほとんど通用しなくなっている。侵入後の対処も数時間から数日にわたるケースも増えている。侵入経路としても、PCだけでなく、WebカメラやVPN装置、IoTデバイスなど多種多様だ。そうしたなか重要になってきたのが「XDR(Extented Detection and Response)」のアプローチだ。ガートナーによればXDRとは「防御・検出から対応までに至る複数のセキュリティコンポーネントから、データやアラートを自動的に解析し、相互に関連付けて統合するプラットフォーム」だ。
本動画資料では、XDRの特徴や企業にもたらすメリット、事例などを、2022年にFireEyeとMcAfee Enterpriseの統合により誕生したTrellixのイベント基調講演で明らかにする。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  2. セキュリティ

    マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用

  3. セキュリティ

    クラウドセキュリティ管理導入による投資収益率(ROI)は264%--米フォレスター調査レポート

  4. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  5. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]