日本におけるPMP/MP3/PDPプレイヤーの販売台数、2011年には150万台近くに

株式会社グローバル インフォメーション 2007年11月30日

From DreamNews

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、米国調査会社のIn-Stat社の最新市場調査報告書である 「Portable Music and Multimedia Player Market in Japan」 の発売を開始しました。この市場調査報告書には、日本のポータブルメディアプレイヤー市場について記載されています。

フラッシュメモリをベースにした低価格のプレイヤーが世界中で出荷されるようになったことや、ブロードバンドの普及拡大、手ごろな料金で音楽や動画を楽しむことができる正規のオンライン配信サービスの登場といった追い風を受け、日本のポータブルメディア機器市場は、今後数年間にわたり力強く成長すると、In-Stat社は報告しています。しかし、同社は、音楽機能を搭載した携帯電話が今後この市場で存在感を増す可能性もあるとの見方を示しています。

In-Stat社のアナリスト、Alice Zhang氏は、「動画対応の専用PMP/MP3プレイヤーがマルチメディア携帯電話との競争にさらされる可能性は少ないものの、オーディ機能のみのMP3プレイヤーを検討している消費者が音楽機能つきの携帯電話を提供する無線通信事業者に取り込まれる可能性は大きいでしょう」と語っています。

In-Stat社の最近の調査では、以下の内容が明らかにされています。

・In-Stat社が日本の消費者を対象に実施した調査では、回答者の4分の1以上が、マルチメディアプレイヤーの代わりにマルチメディア携帯電話を使いたいと答えています。


・日本市場におけるPMP/MP3/PDPプレイヤーの販売台数は、2007年の76万台から、2011年には150万台近くに増加すると予想されます。

・日本では、動画に対する消費者の関心が高まっているため、オーディオ機能のみのMP3プレイヤーは今後伸び悩むと思われます。また、PMPの価格が下がるにつれて、この製品を選ぶ消費者も増える可能性があります。

In-Stat社が先ごろ発行した調査報告書「Portable Music and Multimedia Player Market in Japan」は、日本におけるポータブルメディア機器の市場を調査対象としており、日本のポータブルMP3プレイヤー、ポータブルメディアプレイヤー(PMP)、ポータブルDVDプレイヤーについての予測を提供します。本報告書には、オーディオ機能のみを搭載するフラッシュメモリベースとHDDベースのポータブルMP3プレイヤーとPMP、およびIn-Stat社が日本の消費者を対象に実施した調査の結果も含まれています。


本調査は、PMPや携帯ゲーム機、電子技術を使ったエデュテインメント玩具などの市場に関する包括的な分析を提供するIn-Stat社の「Portable and Emerging Consumer Products」サービスの一部となっています。本調査サービスは、デジタルラジオやGPSデバイスといった発展途上の市場も調査対象としており、供給側と需要側双方の識見を組み合わせながら、競合企業各社の動向、市場シェア、出荷台数、半導体、消費者の保有形態、購買行動、これらの新しい市場における消費者の需要などを分析します。


[英文調査報告書]

Portable Music and Multimedia Player Market in Japan

日本のポータブルミュージック/マルチメディアプレイヤー市場

(リンク »)

出版社: In-Stat

出版日: 2007/11


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