アクロニス、Acronis Backup&Recovery 10 Update1を発表

Acronis AG(アクロニス・ジャパン株式会社) 2010年03月31日

From ValuePress!

アクロニス・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役:村上督)は、仮想化環境に関する専門的な知識を活用して、ユーザーの生産性を大幅に向上させる新しい拡張機能を追加したAcronis Backup&Recovery 10 Update1を発表しました。これにより本製品は、従来では分単位だった障害復旧時間を秒単位に短縮します。新しくなったソフトウェアは、仮想化テクノロジへの統合を促進し、復元時間の短縮化とバックアップタスクの自動化を実現します。

本製品に新たに追加されたバックアップ後の仮想コンピュータへの自動変換機能は、バックアップ元の物理/仮想マシンに障害が発生した際に即座に起動するスタンバイVM(仮想マシン)を保持することで、復元時間を大幅に短縮します。ユーザーは、スタンバイ仮想マシンにアクセスすることにより、運用マシンの復元時や交換時に短時間のダウンタイムで業務を継続することができます。本自動変換機能は、VMware ESX/ESXiまたはMicrosoft Hyper-V環境に対応しています。

Acronis Backup&Recovery 10は、VMware vCenter Serverへのより緊密な統合により、迅速で容易なバックアップタスクの管理を可能にします。IT管理者は、インターフェイスを変更することなくVMware仮想マシンを管理できます。例えば、IT管理者は、本製品によって保護された数千台のマシンを管理するAcronis Management Server(AMS)を使用することで、「vCenterから仮想マシンのリストの表示」、「VMware Virtual Centerからマシンのリストの表示」、または「アクロニス製品を使用して作成した仮想マシンの自動登録」をすることができます。

Acronis Backup&Recovery 10は、今回の機能拡張によって強力な集中管理レポート機能を搭載し、バックアップ実施方法のより詳細な戦略的分析を可能とします。IT管理者は、包括的なXMLベースのレポート機能とアクロニス ソリューションに含まれた一連の事前定義レポートを活用することで、現在のシステム状態の分析や傾向の把握を容易に行い、迅速なレポート作成に役立てることができます。

アクロニスが提供する新しいグループ化機能は、カスタマイズ可能なリストを使用してAMSデータベース内の複数のマシンを同期化することで、バックアップ・プロセスをより容易に管理できます。IT管理者は、動的なグループ化により、テキストファイルを変更するだけで、AMSデータベースへのマシンの追加またはデータベースからのマシンの削除の実行を即座に直接行うことが可能です。

2009年12月に発売されたAcronis Backup&Recovery 10は、特許取得済みの定評あるアクロニスのディスクイメージ作成およびベアメタル復元テクノロジを拡張しているため、「スケーラビリティの向上」、「管理性の強化」、「データ重複除外」、「仮想環境のサポート」を実現し、中小企業から大企業までの多様化するニーズに対応します。

プロダクトマネジメント担当副社長、Dmitri Joukovskiのコメント:
「企業は、業務を確実に継続するためにバックアップ戦略を策定し、益々厳格化する復旧時間目標を達成しています。アップデートされたAcronis Backup&Recovery 10は、復元時間の基準を確立します。アクロニスは、企業が物理/仮想環境の両面において常に業務を継続できるよう、ツールの開発と機能の拡張を実施していきます」


アクロニス社について
アクロニス社(本社:米国マサチューセッツ州)は、使いやすい手頃な価格のソリューションを家庭、中小企業、および大企業向けに提供しています。アクロニス社のディスクイメージング テクノロジおよびベアメタル復元テクノロジは、ビジネス継続性、データ保護、および災害復旧を保証しながら、バックアップ、復元、配置、および物理環境と仮想環境間でのシステム移行を行うすべてのお客様を支援します。アクロニス社のテクノロジは、その使いやすさおよびストレージ管理と災害復旧における最先端技術により、常に市場から高い評価を受けています。全世界で開発、マーケティング、販売、サポート業務を展開する多国籍企業のアクロニス社は、14万以上の顧客を有し、インストール数は300万を超えています。


【本件に関するお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社
マーケティングマネジャー 今村康弘
Yasuhiro.Imamura@acronis.com

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