【レポート販売】「2010年版 患者数の動向と疫学 第2巻」

~患者数の動向把握 最新版~

株式会社クロス・マーケティング

2010-05-11 13:00

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2010年版 患者数の動向と疫学 第2巻」を販売開始しました。
報道関係者各位

平成22年5月11日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

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「2010年版 患者数の動向と疫学 第2巻」を販売開始

  ~患者数の動向把握 最新版~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2010年版 患者数の動向と疫学 第2巻」を販売開始しました。

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■■ 資料概要 ■■

◇平成20年「患者調査」データを掲載
◇1984~2008年までの総患者数推移を掲載
◇総患者数は2025年まで予測

患者数の動向把握は医療関係業界や生命保険業界にとって、経営戦略の上で必要不可欠な情報です。 患者数の把握のため、シード・プランニングでは研究会の開催や各種調査レポートの刊行などに取り組み、その一環として1995年に『患者数の動向と疫学』を発行しました。厚生労働省の『患者調査』のデータを主体とし、国内全傷病の患者数の情報を提供したものです。1998年、2001年、2004年、2007年と改訂を続けてきました。発刊の度に患者数関連の情報を広く収集し、内容の拡充に努めてまいりました。今回最新版として『2010年版 患者数の動向と疫学』のうち第2巻を発刊する運びとなりました。

本資料を含む『2010年版 患者数の動向と疫学』全5巻は、厚生労働省『平成20年 患者調査』データと他の公的資料等の広範な情報を収集・更新すると同時に、国内の学術分野における疫学論文・情報を強化しています。さらにシード・プランニング独自の副傷病のデータを加えています。医薬関係及び医療機器のマーケティングを計画するために、また地域医療再生計画を作成する上でもご利用いただけます。


■■ 資料概要 ■■

・ICD-10に準拠し、全傷病について全国患者数情報を全5巻に網羅
傷病基本分類毎、推計患者数(総数、入院、外来、外来初診、外来再来)/傷病基本分類毎、総患者数/傷病小分類毎、年齢階級・性別総患者数/傷病小分類毎、年齢階級別受療率(人口10万人当りの患者数を掲載)
・1984~2008年までの総患者数推移を時系列に提示
・2025年まで総患者数の将来予測
・患者数に関連する情報を広く収集
・疫学論文やその他患者数情報を収集、要点を掲載
・医薬品、医療機器など医療関連のマーケティングにとって必携の資料です。


■■ 目次 ■■

本資料の見方
国際疾病分類(ICD)について
使用した人口について
第2巻で使用した主な厚生統計資料について

I 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
1  鉄欠乏性貧血
2  その他の貧血
3  出血性の病態並びにその他の血液及び造血器の疾患
4  免疫機構の障害

II 内分泌,栄養及び代謝疾患
5  甲状腺中毒症
6  甲状腺炎
7  その他の甲状腺障害
8  インスリン依存性糖尿病
9  インスリン非依存性糖尿病
10 その他の糖尿病
11 卵巣機能障害
12 栄養失調(症)及びビタミン欠乏症
13 肥満(症)
14 高脂血症(脂質異常症)
15 体液量減少(症)
16 その他の内分泌,栄養及び代謝疾患

III 精神及び行動の障害
17 血管性及び詳細不明の認知症
18 アルコール使用〈飲酒〉による精神及び行動の障害
19 その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害
20 統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害
21 気分[感情]障害(躁うつ病を含む)
22 神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害
23 精神遅滞
24 その他の精神及び行動の障害

IV 神経系の疾患
25 髄膜炎
26 中枢神経系の炎症性疾患
27 脊髄性筋萎縮症及び関連症候群
28 パーキンソン病
29 アルツハイマー病
30 多発性硬化症
31 てんかん
32 片頭痛及びその他の頭痛症候群
33 一過性脳虚血発作及び関連症候群
34 睡眠障害
35 神経,神経根及び神経そうの障害
36 脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群
37 自律神経系の障害
38 その他の神経系の疾患

V 眼及び付属器の疾患
39 麦粒腫及びさん粒腫
40 涙器の障害
41 結膜炎
42 角膜炎
43 白内障
44 網膜剥離及び裂孔
45 網膜血管閉塞症
46 緑内障
47 斜視
48 屈折及び調節の障害
49 盲〈失明〉及び低視力
50 その他の眼及び付属器の疾患

VI 耳及び乳様突起の疾患
51 外耳炎
52 耳垢栓塞
53 その他の外耳疾患
54 中耳炎
55 耳管炎
56 耳管閉塞
57 中耳真珠腫
58 その他の中耳及び乳様突起の疾患
59 メニエール病
60 中枢性めまい
61 その他の内耳疾患
62 難聴
63 その他の耳疾患

索引
各巻の掲載傷病分野


■■資料概要■■

資 料 名:2010年版 患者数の動向と疫学 第2巻
発 刊 日:2010年3月5日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販   売:株式会社クロス・マーケティング
判   型:A4 / 482ページ
頒   価:
■書籍版 189,000円(本体価格180,000円、消費税9,000円)
■書籍+CD-ROM版 210,000円(本体価格200,000円、消費税10,000円)
*各別途送料500円

詳細URL: (リンク »)

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。


■■株式会社クロス・マーケティングについて■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)


■■本件に関するお問い合わせ先■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
       NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319 
Fax:03-3549-0221 
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
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