《G Data 2012シリーズの特徴》
これまで、複数の第三者機関のテストにて、数多くの優秀な成績を収めてきたG Dataのウイルススキャンが、クオリティを一切下げることなく、動作負荷の軽減化に成功しました。
・定義ファイルの定期更新動をスムーズに
・アイドリングスキャンで、定期スキャンが滑らかに
・ふるまい検知機能を高度化などにより、リアルタイムスキャンが堅固に
・クラウド機能を強化し、新種マルウェアへの対応を迅速に
・イメージファイル作成機能を追加し安心バックアップが可能に(トータルケアのみ)
さまざまな角度から攻めてくるネット犯罪者たちの攻撃に対して、最新のテクノロジーを縦横に活用し、しっかりとした多重防御を行っています。
《製品ラインナップと主な機能》
G Data アンチウイルス 2012
99.9%検出率のウイルス対策に特化した製品。
*マルウェア対策
G Dataインターネットセキュリティ 2012
99.9%検出率のウイルス対策、フィッシングサイト防止、迷惑メール防止、
不正アクセス防止、有害サイト対策機能を搭載した標準的な製品。
*マルウェア対策 *スパム対策 *不正アクセス対策 *フィッシング対策
G Dataトータルケア 2012
インターネットセキュリティの全機能に加えて、データのバックアップや、
OSの動作を最適化するチューニング機能を搭載した最上位製品。
*マルウェア対策 *スパム対策 *不正アクセス対策 *フィッシング対策
*データバックアップ *PC最適化(チューナー)
*機能の詳細、製品ラインナップ、動作環境などは、下記をご覧ください。
(リンク »)
《無償バージョンアップ》
これまで発売してきた製品(「G DATA 2009」「G Data 2010」「G Data 2011」シリーズ)をご利用のユーザーは、無償にて2012版にバージョンアップできます。7月7日(木)よりG Dataサイトから最新版プログラムをダウンロードできます。なお、詳細はG Dataから配信されるメールに記載されていますので、ご覧ください。
※無償バージョンアップは、G Dataの対象製品をご利用のお客様で、ライセンス有効期間が残っていることが条件です。ライセンス有効期間は、現在使用中のライセンス期間残が継承されます。
※無償バージョンアップは、ウェブからプログラムをダウンロードしていただく必要があります。CD-ROMまたはUSBメモリでの発送は行っておりません。
《無料版の配布》
30日間使用できる無料版「G Dataインターネットセキュリティ2012」は、下記よりダウンロードしてご利用できます。
→ (リンク »)
パソコンやネットの危険性は、まだまだ下がっておらず、むしろ大量化するとともに、巧妙化しています。日本語による攻撃も増加しているなか、防御はしっかりと行う必要があります。安心できる環境づくりは、まずG Dataの高性能ウイルス対策(インターネットセキュリティ)ソフトの導入から、是非ともはじめてください。
ジーデータソフトウェアについて
G Data Softwareは、1985年に創業し、1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社です。 EUを中心に、個人向け・法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、フィッシング対策、迷惑メールへの外国語フィルタなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。公式ストア: (リンク »)
*本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0042 東京都千代田区神田東松下町48 ヤマダビル6F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: (リンク »)
このプレスリリースの付帯情報
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。