コカ・コーラとセレクトリサイクルショップ「パスザバトン」がコラボレーション コンツアーボトル”再利用LEDボトルライトを10月28日より125個限定で発売 コカ・コーラ125周年記念第二弾企画

日本コカ・コーラ株式会社、パスザバトン(株式会社スマイルズ)

From: Digital PR Platform

2011-10-26 15:55


日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ダニエル・H・セイヤー)と“NEW RECYCLE”(ニューリサイクル)をコンセプトにしたセレクトリサイクルショップ「パスザバトン」は、今年、生誕125周年を迎えた「コカ・コーラ」が世界各国で展開している125周年記念ライセンスグッズ※1のパートナーとして、10月28日よりコラボレーション※2企画第二弾を展開いたします。

第一弾では、本年7月にコカ・コーラの象徴とも言える“コンツアーボトル”を100%完全再利用した『ハンドメイド ジェヌイングラス』を世界1,250個の数量限定で発売し、大好評をいただきました。

今回の第二弾では、コカ・コーラとパスザバトンによる「サスティナブルライフスタイルとデザインの提案」をテーマに、“コンツアーボトル”をリサイクルしたLEDライト「コカ・コーラ ボトルライト」を共同開発。10月28日よりPASS THE BATON GALLERYとコカ・コーラオフィシャルショップ「コークストア」にて、125個限定で発売します。

1886年の誕生以来125年の長きにわたり、ポップでアイコニックなデザインで時代の先端を行き、世界中のファッションデザイナーやアーティストに影響を与え、各時代のポップカルチャーの流行をリードしてきたコカ・コーラ。そして、独自のセンスや価値観(デザイン)をプラスすることで、既にあるものに新たな価値を加え、多くのモノを再生(生き生きとよみがえらせる)してきたパスザバトン。日本コカ・コーラはパスザバトンとの今回のコラボレーション企画を通じて、老若男女、世代や性別、文化を問わずすべてのお客さまに、長年のご愛顧への感謝の気持ちと、これからもずっと、毎日の生活にちょっとしたハッピーをお届けしてまいります。

※1 コカ・コーラのライセンスグッズはThe Coca-Cola Companyから許諾を受けて製造されたものです
※2 The Coca-Cola Companyの許諾による125周年記念ライセンスグッズの販売に基づくコラボレーション


【コカ・コーラ × パスザバトン コラボレーション企画 第二弾】

1.『コカ・コーラ ボトルライト』の展示販売
コンツアーボトルを100%完全再利用し、オーダーメイドの電球作りにこだわってきた日本の電球職人が、今回のためにオーダーメイドのLED電球を制作、パーツ作りから組み立てまで、一つひとつ丁寧に手作りで仕上げました。ジョージアグリーンの色合いとコンツアーボトルの形を美しく映し出すライトは、USBでも充電ができる、コードレスタイプのLEDライトです。
グラスの底にはサンドグラスによる125周年限定品のロゴがあしらわれています。パッケージは、多方面で活躍中のアートディレクター千原徹也がデザインを担当。ボトルの曲線をイメージし、コンツアーボトルそのものをペイントしたようなアート性の高いものです。


<製品概要>
 ■製品名: 『コカ・コーラ ボトルライト』
 ■発売日: 2011年10月28日(金)~
 ■販売場所: コカ・コーラオフィシャルショップ「コークストア」( (リンク ») )
                パスザバトン表参道店
                パスザバトンウェブショップ( (リンク ») )
 ■販売数量: 125個(数量限定)
 ■価格: 28,000円(税込み)
 ■製品仕様: [本体]
                 素材:ソーダガラス(コンツアーボトル)100%
                 形状寸法:高さ200mm 直径58.5mm
                [付属品]
                 (1) 充電器
                 (2) USBケーブル

※本製品はThe Coca-Cola Companyからライセンス許諾を受けたPASS THE BATONにより、製造・販売されます。

2.コカ・コーラ誕生125年記念 限定アートブックの展示販売
コカ・コーラ誕生125年を記念して、コカ・コーラの歴史を貴重なビジュアルで綴った、ASSOULINE社発行の限定版アートブックが登場。コカ・コーラの広告や写真はもとより、映画、ポップカルチャー、著名人など、その時代を象徴する豊富なアートワークを収録。1950年のTime誌の表紙や1960年のアンディ・ウォーホルの作品など、コカ・コーラの歴史とともに過ごした時代ごとの風俗やファッションに触れることができます。スタンダードエディション5,880円(税込)。

3.Emeco 111 Navy chair の展示販売
「111 NAVY chair」は、ザ コカ・コーラ カンパニーがグローバルに展開するPETボトルリサイクル啓発活動の一つ、「Coca-Cola rPETプログラム」の取り組みとして、Emeco(エメコ)社と共同開発されました。Emeco社を代表する名作 Navy chairのデザインを基に、素材には1 脚あたり再生PETボトル約111 本分を使用しています。USED価格31,920円(税込み)。

※過去にイベントなどで使用した展示品の販売になります。


【コカ・コーラ125周年記念ライセンスグッズについて】
今年、生誕125周年を迎えた「コカ・コーラ」は、毎日の生活に身近なハッピーを提供するブランドとして、125周年記念のさまざまなライセンスグッズを世界各国で展開。コカ・コーラ誕生の地であるアメリカをはじめ、フランス、イギリス、ブラジルなどで、コカ・コーラと有名ブランドのコラボレーションが実現しています。


【パスザバトンについて】
「PASS THE BATON」は現代のセレクトリサイクルショップです。NEW RECYCLEをコンセプトに、個人から集められたプロフィール、ストーリー付きのリサイクル商品や、企業とのコラボレートリメイクアイテム、世界中で買い付けてきたアンティークやヴィンテージが、所狭しと並びます。時代国籍不明のカオスを体験してください


●PASS THE BATON OMOTESANDO (PASS THE BATON GALLERY)
 住所:渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F
 TEL:03-6447-0707

●PASS THE BATON MARUNOUCHI
 住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア内
 TEL:03-6269-9555

●PASS THE BATON WEB SHOP
 URL: (リンク »)


【コカ・コーラ コンツアーボトルについて】
1915年に米国インディアナ州のルート・グラス・カンパニーのアレキサンダー・サミュエルソンとアール・R・ディーンの手により生み出されました。当時のデザイン開発にあたっては、「暗闇で触ったときにもそれがコカ・コーラのボトルとわかる もの」という条件が挙げられ、1916年に今日の形状のボトルが完成し、米国で使用が開始されました。
日本においても、日本上陸(1956年)以来、コンツアーボトル入りコカ・コーラは継続して販売されており、今日も非常に多くの皆様にご愛顧を頂いております。また、日本においても立体商標を取得するなど、コカ・コーラと言えば、「あの特別な形のくびれたボトル」と思い出して頂ける存在になっております。

※「コカ・コーラ」、「Coca-Cola」、コンツアーボトルの形状はThe Coca-Cola Companyの登録商標です


【お問い合わせ先】
コカ・コーラお客様相談室 TEL:0120-308509
パスザバトン TEL:03-6447-0707


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]