「リトルウィッチ」シリーズは、2011年2月「もてますカラ ロングタイプ」、翌年2月に「もてますカラ ボリュームタイプ」をそれぞれ発売。現在まで(2012年3月現在)累計100万本以上の売上を突破、化粧品口コミサイト@コスメでも、「マスカラ部門」・「マスカラ下地・トップコート部門」・「まつ毛美容液部門」の3部門すべてで1位を獲得した大ヒット&大人気ブランドです。
その第3弾として発売する「もて涙袋 モイスチャー」は、「もてますカラ」同様、目元専門総合美容クリニック「アイビューティークリニック」で研究開発。
今回はそれに加え、「涙袋メイク」の先進でもある韓国のメイクトレンドを取り入れ、韓流メーキャップアーティストの第一人者「本多里恵」と共同開発した商品です。
「涙袋」は別名「フェロモンタンク」とも呼ばれ、ぷっくりとした下まぶたは、大きくうるうるとした瞳を演出し、美人の条件でもあります。昨今では、「涙袋」が特徴的な人気アイドルやタレントにならい、人工的に涙袋を作るプチ整形もトレンドでありますが、当商品は、「メイク」によって自然な「涙袋」が気軽につくれ、魅力的な瞳が一瞬で演出できます。
また、当商品のもう一つの特徴は世界最大SNS「Facebook」上に投稿された顧客の1投稿から企画開発された点。ユーザーの意見やアンケートでの結果をもとに、商品開発。SNSとしてのフェイスブックの醍醐味でもある双方向性を企画、開発段階から取り入れた画期的なアイテムとなっています。
■商品概要
◆商品名:もて涙袋 モイスチャー
◆価格:1,890円(税込)
◆内容量:ブラウン0.9g ホワイトベージュ0.9g
■商品特徴1. 「eye beauty clinic」と“韓流メイク”の第一人者「本多里江」が共同開発!
~もて涙袋の【3つの効果】~
・「デカ目」効果
目の下に曲線があることで、錯覚で目が大きく見えます。目の上に濃いメイクをしなくても「デカ目」効果抜群!
・「色気」効果
涙袋は別名“フェロモンタンク”とも言われている美人の必須条件!色気たっぷりのうるうる瞳でモテ度もUP!
・「笑顔」効果
涙袋は、“笑顔&幸福感”の象徴。涙袋をGETで「好感度UP」&「幸せ感UP」!
~さらに【3つの+α効果】~
・クマをカバー&ケア
24時間つけたままでOK!天然「エンドミネラル(R)」配合で、クマをカバーしながらケアします。
・油分不使用
油分を使用していないため、色素沈着しにくい仕様になっています。
・くずれないのにクレンジング不要
汗や水に強く、つけたての発色が1日中持続。クレンジングいらずで石鹸だけオフ!
◆韓流メイクの第一人者 ヘアメイクアップアーティスト本多里江とは?
メイクアップアーティストである母に強く影響され、4歳の頃からメイクをはじめる。芸術大学でメイクに関する基礎知識を一通り会得したのち、某有名サロンでプロのメイクと写真技術を徹底的に修行。その後K-POPの魅力にとりつかれたことをきっかけに、韓国流のメイクに興味を持ち、膨大な量の情報を集めて研究。さらに腕を磨き続けついには韓国にまで一人武者修行へ。現地の某芸能事務所でも第一線で通用するレベルだとのお墨付きを貰い、今では日本における韓流メイクの第一人者として、多数雑誌のヘアメイクも担当しするかたわら、数多くのメディアにて取材のオファーを受けるに至っている。
■商品特徴2. 化粧品業界初!Facebookユーザーの1つの投稿から商品企画・開発!
“企業からの情報発信”を主としたFacebookの活用法が多い中で、ユーザーが化粧品の商品企画開発から販促プロモーションにまで積極的に参加し、且つ権限を持つという“ユーザー参加型“の全く新しいサービスを行っている、リトルウィッチFacebook公式ファンページ上にて「もて涙袋 モイスチャー」は誕生しました。
開発段階から一般ユーザーが商品作りに参加するという業界では初の試み。多数のアンケート結果をもとに、総合美容クリニック、「涙袋メイク」の発祥でもある韓国のトレンドを取り入れた、韓流メイクアップアーティスト「本多里江」さんと共に商品開発を開始し、今回の発売に至りました。
・「もて涙袋モイスチャー」が発売されるまでの流れ
1. 2012年1月14日に韓流メイクアップアーティストの本多里江さんから「~新商品開発のご提案~」として“涙袋専用メイク”の開発提案の投稿。
2. Facebookのアンケート機能を活用して、一般ユーザーに涙袋専用メイクに関しての興味のアンケートを実施。
短期間で約2,400票の投票があり、約80%の女性が涙袋専用メイクに「興味がある、試したい」と回答。
3. その高い需要の結果を受け、2月11日に投稿してくれた韓流メイクアップアーティスト「本多里江」さんと共同で商品開発を行うことを決定!
4.その後、パッケージのデザインやキャッチコピーなどの開発のたびに、Facebook上で株式会社もてますカラのスタッフとなっているユーザーに意見を聞き開発を進め、発売に至る。
◆リトルウィッチFacebook公式ファンページ
ワタシたちがつくる“極嬢モテコスメ”株式会社もてますカラ
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◆リトルウィッチ公式ブランドサイト
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株式会社フローフシ
東京都港区六本木4丁目1番28号
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