「滋賀あぷり・アイデアコンテスト」を開催します

滋賀県

From: 共同通信PRワイヤー

2013-07-26 12:46

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
平成25年7月25日

滋賀県商工観光労働部商工政策課

滋賀の“お役立ち”アプリのアイデアを募集します!
<滋賀あぷり・アイデアコンテスト>

滋賀県では、クリエイティブ産業の振興を目的として、滋賀県の良さを伝えたり、滋賀県への観光誘客などにつながるスマートフォン等のアプリケーションのアイデア(企画)を募集します。最優秀作品に選ばれたアイデアは、滋賀県がアプリとして開発し、配信する予定です。みなさんのとっておきのアイデアをお待ちしています。

                                           記

1.募集内容
滋賀の魅力や情報の発信、観光誘客の促進、自然環境の保全、くらしの利便性向上などにつながるスマートフォンおよびタブレット端末向け「滋賀の“お役立ち”アプリケーションの企画」

【例:募集するアプリ企画のイメージ】
◆滋賀を訪れたくなるアプリ
 <滋賀の魅力を伝える、滋賀での観光をサポートする>
◆滋賀の良さを伝えるアプリ
 <琵琶湖の自然の豊かさ、多彩な歴史遺産、魅力的な農産物等、滋賀の魅力に触れる>
◆滋賀の環境を守るアプリ
 <環境への意識を高める、滋賀の生き物や琵琶湖の水を守る>
◆滋賀のくらしに役立つアプリ
 <くらしの利便性向上、安心・安全の確保・・商店街の振興、子育ての応援、高齢者の見守りなど>

なお、募集するアプリ企画は、滋賀県全域を対象とするものに限らず、県内の特定の地域の観光誘客や商店街の振興を盛り上げる内容なども対象とします。

2.応募資格
個人またはグループ(県内外の居住を問いません)
なお、グループでの応募の場合は、代表者を含め4名まで

3.応募件数
応募者につき3点以内

4.募集期間
平成25年7月25日(木曜日)から9月17日(火曜日)17時00分必着

5.応募方法
滋賀県ホームページより応募申込書(企画書)をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、郵送かホームページ、または直接、滋賀県商工政策課まで提出してください。

6.審査
入賞作品の決定は、平成25年12月上旬頃の予定です。
選考会議での有識者の意見を踏まえて、滋賀県が審査を行い、入賞作品を決定します。
なお、審査経過等に関する問い合わせには応じられません。

7.表彰
最優秀作品賞(1作品) :企画を基にした滋賀県によるアプリ開発・配信
副賞(琵琶湖でのカヤック体験スクールペア受講券)
NTTドコモ賞(1作品):副賞(タブレット端末)
優秀作品賞(1作品):副賞(図書券5千円)
アイデア賞(2作品):副賞(図書券3千円) ※高校生以下が対象
・協賛企業等の募集を受付中のため、今後、賞が追加される場合があります。
・上記の入賞作品の応募者は、平成26年3月25日(火曜日)に大津市内で開催する「(仮称)しがクリエイティブ産業振興フォーラム」で表彰します。

8.応募条件
(1) 応募作品は、未発表でオリジナルのものとします。
(2) 最優秀作品は、滋賀県がアプリとして開発・無償配信する予定です。
(3) アプリ開発を円滑に進めるため、最優秀作品の著作権は滋賀県に譲渡していただきます。
(4) 応募作品は返却しません。
上記以外にも規定があります。詳しくは、コンテスト募集要項をご覧ください。

9.主催
滋賀県

10.協賛
株式会社NTTドコモ、立命館大学情報理工学部、株式会社エフエム滋賀、びわ湖放送株式会社(※順不同)

11.応募先
滋賀県商工観光労働部商工政策課 「滋賀あぷり・アイデアコンテスト」係
TEL:077-528-3715 / FAX:077-528-4870
○滋賀県ホームページ コンテスト紹介
(リンク ») (リンク »)
○滋賀県ホームページからの申込み
(リンク ») (リンク »)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]