AsiaNet 54854
共同JBN 1320(2013.11.1)
【ロサンゼルス2013年11月1日PRN=共同JBN】
*ケビン・スー(Kevin Xu)氏もScroll賞受賞
ロサンゼルスの住民であるロンシャン・スー(Rongxiang Xu)(徐栄祥)博士( (リンク ») )は2013年10月29日、器官再生科学の発明( (リンク ») )によって2013年Golden Biatec国際賞( (リンク ») )を授与されたロサンゼルス郡庁舎のケネス・ハーン・ホールでロサンゼルス郡政府から権威あるScroll賞を授与された。Scroll賞はスー博士の息子で、カリフォルニア州政府顧問、青年起業家会議( (リンク ») )のメンバー、CEOであり、スー博士の科学的研究と開発を支え、協力しているケビン・スー(Kevin Xu)氏にも授与された。
(Photo: (リンク ») )
賞はロサンゼルス郡第5区のD・アントノビッチ(Antonovich)郡政執行官が授与した。同郡政執行官は開会にあたり「本日、われわれは人体組織(器官)再生の科学的研究でGolden Biatec賞を受けたロンシャン・スー博士を歓迎する。本日ここにいるのがスー博士と息子のケビン・スー氏である」と2人を紹介した。同郡政執行官はスー博士が有名な外傷やけど外科医であり、医師がやけどの被害者を治療する方法を革命的に変化させ、皮膚グラフティングを博士の発明したやけど再生療法に置き換えたとコメントした。やけど再生療法が開発されるまで患者は死ぬまで傷跡が残るほどの苦痛に満ちた皮膚グラフティング手術に耐えなければならなかった。やけど再生療法の応用で深度やけどの患者は皮膚原位置再生によって傷跡がわずかか、またはなしで治ることができ、皮膚グラフトの拷問を避けることができる。スー博士が発明した器官再生科学のルートとソリューションは、人体の組織、器官は原位置再生を達成できると科学共同体に信じさせている。
スー博士が器官再生科学とそのルート、ソリューションの発明で受賞した欧州IEF経済クラブの2013年Golden Biatec国際賞の外国人受賞者はスー博士だけである。Golden Biatec国際賞は人類に大きな貢献をした国際的な人々にとって権威のある名誉である。これまでにこの賞はロシアのウラジーミル・プーチン大統領( (リンク ») )、ジョージ・W・ブッシュ前米大統領、フランスのジャック・シラク元大統領を含む28人の指導者に与えられた。スー博士は外国人では29人目のGolden Biatec賞受賞者である。スー博士は最近、Golden Biatec賞授賞式で記念すべきプレゼンテーションを行い、人類は応用器官再生科学の時代に入りつつあると宣言した。
▽問い合わせ先
Jane Westgate: 336-209-9276, Jane@westgatecom.com
Cheryl Riley: 703-683-1798, cherylrileypr@comcast.net
ソース: Dr. Rongxiang Xu
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。