総額200万円台!日産スカイラインクーペとフェアレディZは意外な“穴場”

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-06-02 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

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「カーセンサー特選市」とは
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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【今週のオススメ】
現行型でも200万円台!国産上級クーペは意外な穴場
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■抜群のコストパフォーマンス!実はクーペってオトクなんです

クーペ不遇の時代といわれていますが、中古市場に出回るクーペの数を見ると“騒がれているほどではない”と感じます。とはいえ、中古車市場では売りにくいのか、国産上級クーペのコストパフォーマンスの高さには驚かされます。そういう意味では、若いカップルや夫婦が2人で楽しむ車としては、国産上級クーペって実は“穴場”なんです。
中でも日産スカイラインクーペとフェアレディZは、現行モデルのカーセンサーアフター保証対象車が総額300万円以下で狙えるんです。中古車と新車は、ある意味、“別の商品”なので一概に比べられませんが、新車時価格の約半分で現行モデルの中古車が買えること自体が、オトクであることを証明してくれています。
「クーペには実用性がない」ともいわれますが、決してそんなことはありません。フェアレディZは2シーターですが、荷物を積むスペースは2人分の荷物なら十分以上です。スカイラインにはリアシートがありますが、トランクスルー機構も付いていて2名乗車であれば不満のないトランクスペースでしょう。ちなみに、後席に大人が座ると若干窮屈ではありますが、1時間くらいのドライブなら耐えられないことはありません。

■両モデルともにスカイラインセダンがベース

両車のプラットホームは、基本は共通ですが味付けが異なります。スカイラインクーペはグランドツーリングカーとしての味わい、フェアレディZはスポーティさを重んじています。
0→100km/h加速はいずれも5秒台。立派にスポーティです。搭載する3.7L V6エンジンは同じですが、細かなセッティングの違いでフェアレディZが最高出力で3ps上回っています。特に、フェアレディZは高張力鋼板、アルミなどを積極的に採用しているので、車重は旧型とほとんど同じに抑えられています。フルモデルチェンジを経て肥大化するのが一般的な中、日産エンジニアのこだわりが感じられます。

■「無駄の美学」が乗る人の魅力を引き立てる?

いずれの車もスカイラインがベースですから、ボディサイズは十分にあります。それなのにドア2枚のクーペは、優雅かつ贅沢と言えるでしょう。高効率化と省エネがもてはやされる昨今ですが、高級車に目を向けると「無駄の美学」があります。「無駄」というと語弊があるかもしれませんが、やっぱり相応のボディサイズがないと見栄えがしないものです。
アフター保証を付ければ、万が一のトラブルでも財布は痛みません。クーペならではの優雅さ、そしてスポーティさを満喫しながらカップル、夫婦水入らずのドライブデートを楽しんでみてはいかがでしょう? デートにオシャレな服を着ていくように、スタイリッシュなクーペでお出かけするのもオツなものです。
もちろん、若いカップル・ご夫婦にも似合いますが、そうでない方が乗っても素敵です。クーペには乗る人の魅力をも引き立ててくれる不思議な力がありますから。


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【検索条件】日産スカイラインクーペ(現行)&フェアレディZ(現行)×総額300万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額300万円を超える場合があります
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「カーセンサー特選市」バックナンバー
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1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

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●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
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自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

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