20万円台でOK!「人生2番目の車」はお手頃ステーションワゴンで

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

From: Digital PR Platform

2014-06-16 14:00


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

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「カーセンサー特選市」とは
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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【今週のオススメ】
20万円台でOK!「人生2番目の車」はステーションワゴンで
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■実力派ミドルクラスセダンがベースのステーションワゴン

ステーションワゴンは、多くのケースでベースになっているセダンが存在します。要はセダンの快適性と走行性能はそのままに、屋根を延長して設けた荷室が加わっている、という理解でいいと思います。日本でも欧州車においては人気のカテゴリーなのですが、国産車ではモデル数が減少しています。
中古車相場は需要と供給が支配しています。そのため、需要が少なければ価格が下がります。そんなステーションワゴンの中でも、総額50万円でカーセンサーアフター保証対象車が狙える“見逃された”モデルを紹介します。
オススメするのは、トヨタ マークIIブリットと日産 ステージア。マークIIブリットはその名のとおり、同時期のマークIIがベース。ステージアは、同時期に販売されていた旧々型スカイラインがベースです。いずれもFR(エンジンをフロントに搭載した後輪駆動車)ミドルクラスセダンとしての実力派を基にしたステーションワゴンです。
マークIIブリットの後継車はマークXジオですが、FRからFFへと変わってしまいました。日産は現在、ウイングロードしかステーションワゴンを作っていません。そういった意味で、両車とも希少性が高いと言えます。

■セダン以上ミニバン未満の荷室容量で、走りはセダン同等!

ステーションワゴンの魅力は、やっぱり荷室の存在です。普段から荷物を満載、というケースは少ないでしょうが、ここぞというときに荷物をたっぷり積める安心感は大きいです。友人の引っ越しの手伝い、海や山でのレジャーなどの際は、間違いなく活躍してくれます。最近では軽自動車やコンパクトカーを選ぶ若者が大半です。子育て世代になると、逆にミニバンまで車をアップサイジングするという方が多いようです。実際、ステーションワゴンのモデル数も減っており、ステーションワゴンの人気が落ちていることを証明しています。
しかし、セダン以上ミニバン未満の荷室容量で、走りはセダンと同等というステーションワゴンは素敵な選択肢です。絶対数が少ない中で、街中で見かけるステーションワゴンの多くが輸入車ですから、国産ステーションワゴンなら周囲との差別化にもうってつけです。
そう考えていくと、軽自動やコンパクトカーなどの次に乗るのはステーションワゴンが良いと言えます。今回のマークIIブリットとステージアでしたら軽自動車と変わらない予算で狙えますし、質感の高さでは勝ります。「車を大きくしたい」「車のステップアップがしたい」という方にはピッタリですし、「人生2番目の車」にぜひオススメしたい次第です。

■今のうちに狙うが吉

さて、中古車相場を見てみると、マークIIブリットは約43万円から約39万円、ステージアも約41万円から約38万円へと下落(2014年6月11日現在)。もはや底値であり、しばらくこの価格帯で安定すると思います。逆に言うと、アフター保証対象車なら「あるうちに手に入れる」のがポイントです。
具体的に物件を見てみると、今ならステージアが20万円台から、マークIIブリットが30万円台から狙えます。程度の良い中古車選びは往々にして運転席からドライバーが触れる範囲の汚れ、ヤレ具合で判断できます。不思議なもので前オーナーが大事に使っていると、走行距離に関わらず室内はキレイな状態で保たれるものです。実車を確認する際には、その辺にも注目してください。

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【検索条件】トヨタ マークIIブリット&日産 ステージア(最終型)× 総額50万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額50万円を超える場合があります
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「カーセンサー特選市」バックナンバー
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1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

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●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
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自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

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