株式会社ビジカ(東京都台東区 代表取締役川森基次)は、コンビニ・マルチコピー機による「私のフォトカード」作成サービス『BiziCard』のスマホアプリAndroid版をリリースいたしました。シャープがコンビニのマルチコピー機で展開している「コンテンツプリントサービス」を利用して、名刺やフォトカード、フォトカレンダーがプリントアウトできるサービスです。スマホアプリ『BiziCard』を利用していただくことで、スマートフォンやSNS上にある「あなたのお気に入りの写真」にフレームを合わせ、編集や加工を施し、名刺・フォトカード・カレンダーなどオリジナルなコンテンツ(Card)を作成することができます。すでにiOS版はリリースされており今回Android版がGooglePlayマーケットより無料ダウンロード可能になりました。『BiziCard』アプリの利用ユーザには1GBのストレージ容量が付与され、作成したコンテンツは容量の範囲内で保存されます。個々のコンテンツ(Card)には、コンビニの「コンテンツプリントサービス」を利用してプリントアウトするための「カードプリント番号」が発行されます。キャビネットにコンテンツ(Card)が保存されている限り「カードプリント番号」は有効でメールやLINEなどのメッセージツールを用いて繋がりのある人に知らせることで、自分以外の親しい人にもコンビニでコンテンツ(Card)をプリントアウトしていただくことが可能です。
(本アプリを利用できる端末はAndroidOS4.0.3以降であることを必須とし、搭載されている内部メモリ1GB以上であることを推奨いたします。)
☆Android版『BiziCard』version1.0の主な機能・・・・
【Facebook写真プリント】
ユーザご自身の「Facebookアルバム」から写真を取得して、お気に入りデザインフレームを選び、タイトルやコメントを加えてL判写真のコンテンツ(Card)が作成されます。Facebookアカウントで利用されているプロフィール写真やQRコードが添付されます。「Facebookアルバム」から12枚までの複数写真を取得し、A4光沢紙にまとめてプリントするほか、Facebookのカバー写真とプロフィール写真を自動取得して名刺を作成するコンテンツ(Card)の作成も可能です。SNSが拡げつつある「写真でコミュニケーション」という生活スタイルに、リアルにプリントされた写真が加わることでさらに新しい楽しさが加わります。
【Instagram写真プリント】
Instagramから写真を取得して、プロフィール写真とアカウント名が挿入されたデザインフレームを選び、テキストを加えることでInstagram写真を使ったプロフィールフォトカードを作成できます。6枚の写真をL判1枚に配置したコンテンツ(Card)の作成も可能です。
【かんたん写真プリント】
スマートフォンで撮影した写真1枚を素早くデザイン台紙にL判プリントします。その場で撮影した写真の場合、撮影場所、撮影時刻やその場所の気象情報を刻印することができ、コメントを記入できます。使用する写真に対して簡単な加工処理(フィルターやエフェクト・画質調整を行うなどのほかスタンプを貼るなどの処理)も可能です。身近なコンビニを利用することで、まるでインスタントカメラを持っているかのようなフォトライフを楽しんでいただけます。写真6枚の場合は2L判サイズのコンテンツ(Card)が作成されます。
【テンプレートから作成】
ビジネス/プライベートカードなどあらかじめ用意されたテンプレートからフォームを選び、内容を編集することでオリジナルなコンテンツ(Card)を作成できます。たとえばビジネス名刺の場合、縦書き・横書きのデザインや画像入り(なし)ロゴ入り(なし)QRコード入り(なし)などのテンプレートを用意していますので、内容を編集することでオリジナルなビジネス名刺が作成され、A4光沢紙1枚に10枚の名刺プリントが行われます。(一枚一枚の名刺はA4光沢紙をカットすることでご利用いただきます。)L判や2L判サイズのフォトカードの作成も可能です。(テンプレートは随時追加してまいります。)
【写真入りカレンダー】
縦書き/横書きを選択し、カレンダーの開始月を選び、お気に入りの写真を挿入するだけで、3か月カレンダーの入ったフォトカレンダーが作成されます。日本の祝日も自動的にマークされます。
*iOS版『BiziCard』version1.04より搭載されたポスタープリントなどの機能は搭載されていませんが、近々機能追加のバージョンアップを行います。
(*1)コンビニプリントはシャープ㈱がコンビニエンスストアチェーンにおいて運営するサービスで、『BiziCard』はそこで展開される「コンテンツプリントサービス」に対応するものです。
(*2)FacebookはFaceBook社が運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。
(*3)InstagramはBurbn, Incが運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。
☆『BiziCard』運営元情報
株式会社ビジカ・ビジネスシステム ( (リンク ») )
代表取締役 川森基次
東京都台東区上野5-6-11サンキビル4F
お問い合わせメールアドレス official_info@busica.co.jp
☆『BiziCard』公開サイト
(リンク »)
(本アプリを利用できる端末はAndroidOS4.0.3以降であることを必須とし、搭載されている内部メモリ1GB以上であることを推奨いたします。)
☆Android版『BiziCard』version1.0の主な機能・・・・
【Facebook写真プリント】
ユーザご自身の「Facebookアルバム」から写真を取得して、お気に入りデザインフレームを選び、タイトルやコメントを加えてL判写真のコンテンツ(Card)が作成されます。Facebookアカウントで利用されているプロフィール写真やQRコードが添付されます。「Facebookアルバム」から12枚までの複数写真を取得し、A4光沢紙にまとめてプリントするほか、Facebookのカバー写真とプロフィール写真を自動取得して名刺を作成するコンテンツ(Card)の作成も可能です。SNSが拡げつつある「写真でコミュニケーション」という生活スタイルに、リアルにプリントされた写真が加わることでさらに新しい楽しさが加わります。
【Instagram写真プリント】
Instagramから写真を取得して、プロフィール写真とアカウント名が挿入されたデザインフレームを選び、テキストを加えることでInstagram写真を使ったプロフィールフォトカードを作成できます。6枚の写真をL判1枚に配置したコンテンツ(Card)の作成も可能です。
【かんたん写真プリント】
スマートフォンで撮影した写真1枚を素早くデザイン台紙にL判プリントします。その場で撮影した写真の場合、撮影場所、撮影時刻やその場所の気象情報を刻印することができ、コメントを記入できます。使用する写真に対して簡単な加工処理(フィルターやエフェクト・画質調整を行うなどのほかスタンプを貼るなどの処理)も可能です。身近なコンビニを利用することで、まるでインスタントカメラを持っているかのようなフォトライフを楽しんでいただけます。写真6枚の場合は2L判サイズのコンテンツ(Card)が作成されます。
【テンプレートから作成】
ビジネス/プライベートカードなどあらかじめ用意されたテンプレートからフォームを選び、内容を編集することでオリジナルなコンテンツ(Card)を作成できます。たとえばビジネス名刺の場合、縦書き・横書きのデザインや画像入り(なし)ロゴ入り(なし)QRコード入り(なし)などのテンプレートを用意していますので、内容を編集することでオリジナルなビジネス名刺が作成され、A4光沢紙1枚に10枚の名刺プリントが行われます。(一枚一枚の名刺はA4光沢紙をカットすることでご利用いただきます。)L判や2L判サイズのフォトカードの作成も可能です。(テンプレートは随時追加してまいります。)
【写真入りカレンダー】
縦書き/横書きを選択し、カレンダーの開始月を選び、お気に入りの写真を挿入するだけで、3か月カレンダーの入ったフォトカレンダーが作成されます。日本の祝日も自動的にマークされます。
*iOS版『BiziCard』version1.04より搭載されたポスタープリントなどの機能は搭載されていませんが、近々機能追加のバージョンアップを行います。
(*1)コンビニプリントはシャープ㈱がコンビニエンスストアチェーンにおいて運営するサービスで、『BiziCard』はそこで展開される「コンテンツプリントサービス」に対応するものです。
(*2)FacebookはFaceBook社が運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。
(*3)InstagramはBurbn, Incが運営するソーシャルネットワークサービスの名称です。
☆『BiziCard』運営元情報
株式会社ビジカ・ビジネスシステム ( (リンク ») )
代表取締役 川森基次
東京都台東区上野5-6-11サンキビル4F
お問い合わせメールアドレス official_info@busica.co.jp
☆『BiziCard』公開サイト
(リンク »)
このプレスリリースの付帯情報
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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