インターネット広告の中でも2013年の広告費が4122億円と需要が増え続ける運用型広告(※1)。中でも代表的なものがYahoo!JAPANやGoogleが提供しているリスティング広告になります。
従来、こういった広告の運用は、専門性の高い作業として広告代理店に依頼するケースが多く見られました。しかし、最近では運用型広告の特徴である「リアルタイムで入札や広告文などを変えて数値を見ながら改善できる」という面を生かすべく、自社内で担当者を育成し運用したいというニーズが増えています。
インハウス運用支援サービスの概要としては、解析期間とレクチャー期間に分かれており、所要期間は2ヶ月程度です。依頼主の広告アカウントを解析し、一ヶ月程度の運用代行を行った上で、その企業に必要な作業を割り出し、基礎知識から運用方法までレクチャーをしていきます。既にテストで導入した企業では、月額で数百万支払っていた広告代理店への手数料をゼロになるなど、成果が上がってきています。
※1 参照:2013年日本の広告費(電通)
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広報担当:原由紀美
TEL:052-684-5841
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