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【シドニー、ロンドン2014年12月3日PRN=共同通信JBN】世界の金融市場でフロントオフィス管理の取引ソリューションを提供するFixnetixは3日、同社のフィールドプログラマブル・ゲート・アレイ(FPGA)リスクマネジメント・ハードウエア・ソリューションであるiX-eCute(R)を、オーストラリア証券取引所(ASX)で立ち上げたと発表した。ASXはASX OUCH取引システムでiX-eCute(R)が使用できると認めた。
このiX-eCute(R)ソリューションはオーストラリアの株式市場で完全な取引仲介、総合的なリスク点検、幅広い調整機能の役割を果たすプラットフォームを提供する。今回の立ち上げ前に、米証券取引委員会(SEC)のルール15c-3やカナダのNI23-103、日本の規制などに準拠した機能が組み込まれた。オーストラリアのソリューションは個々のクライアントや取引先にとってはラウンドトリップタイムが3.5マイクロ秒以下という業界屈指の性能を持つ。こうした手法は規制当局の単純なデータ抜き取り検査技術より好ましいともいえる。ソリューションは市場の予測できない変動を前提にして、市場データの入力を取り扱う新iX-Maxの開発や展開が必要とされる。
Fixnetix開発部長のマルクス・ペレ博士は「FixnetixはFPGAとOUCHプロトコルについて積み上げてきた知識に基づき、アーストラリアのためにユニークで説得力のあるソリューションにたどり着いた。今回の立ち上げによって、世界的な管理サービスのFPGAシステムの基盤がさらに広がることになる」と述べた。
Fixnetixは離れた場所にいるクライアントや取引先にTCP/IPオフロードエンジンを経由した取引機会を提供する優れた技術で特許を持つ。最近は北米やアジアのクライアントにiX-eCute(R)ソリューションを提供し始めてから2周年記念を祝った。
▽Fixnetixについて
Fixnetixは大手国際銀行やヘッジファンド、自己勘定取引グループに複数資産クラスにわたるマネージドサービスを提供する受賞歴のある企業で、トレーディングやマーケットデータ、ホスティング、インフラ接続、リスク管理のソリューションの要望に応えている。世界40カ所以上にコロケーションや近接地ホスティングセンターを持ち、90以上の市場への取引アクセスを提供している。同社はiX-eCute(R)取引機能のためにFPGA(Field Programmable Gate Array)技術を採用した最初の企業の1つ。今年4月には米特許商標局からiX-eCute(R)に特許を取得した。詳しい情報は (リンク ») を参照。
▽Fixnetix問い合わせ先
Jason Mochine, Commercial Director,
+442031594082,
jason.mochine@fixnetix.com
ソース:Fixnetix Limited
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