大京、苦情対応マネジメントシステム「ISO10002/JISQ10002」の適合を宣言

株式会社大京

From: Digital PR Platform

2014-12-11 15:03


株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽)は、設立50周年を迎えた本日、お客さまの声を真摯に受け止め、グループの力をあわせ価値ある商品やサービスを提供し続ける「お客さま価値経営」の実現のために、「苦情対応マネジメントシステムの国際規格(ISO10002)」に準拠した日本語版の標準規格「JISQ10002」に適合する手順およびプロセスを確立し、適切な運用を行っていることを宣言いたしましたのでお知らせします。

1964年の会社設立以来、この50年における当社グループの事業領域は、不動産開発事業にとどまらず、マンション管理事業、工事事業、不動産流通事業、ビル管理事業へと拡充し、グループトータルで新しい「住文化」を創造する企業グループへと成長してまいりました。次の50年に向けて目指すのは、お客さまに選ばれる「新しいDAIKYO グループ」です。その一歩として、「お客さまの声を活かす仕組み(苦情対応マネジメントシステム)」を適切に運用し続けることを社内外に宣言し、お客さま満足の更なる向上を図ってまいります。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]