株式会社タカラトミー
懐かしの「ゴム鉄砲」 現代版がここに!
次世代ゴム銃 「Gショット」 1月24日(土)新発売!
爽快ショットで大人もハマる!!親子で楽しめるゴム銃登場!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、次世代ゴム銃「Gショット」 (インパクトドラゴン・R/スナイプドラゴン・Bの計2種・希望小売価格各1,500円/税抜き)を、2015年1月24日(土)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」 (リンク ») にて発売致します。
「Gショット」は昔ながらの”ゴム鉄砲遊び”を現代版にアレンジしたボーイズホビートイです。タカラトミーの強みであるベーゴマ遊びやビー玉遊びを現代風にアレンジするノウハウを生かし、割りばしを組み合わせて作るゴム鉄砲から着想を得て開発しました。これまでのゴム鉄砲と違い、トリガーを引いてゴムを発射した時の爽快感を大きくするためにスプリングを増やしたり、マガジンを採用することで、スライド・装填・発射を繰り返し連続して撃てるようになりました。
遊び方は、マガジンにゴムバレット(専用輪ゴム)を本体にセットし、スライドを後ろに引くことでゴムバレットが装填され準備完了です。あとはトリガーを引くとガツンという衝撃と共にゴムバレットが発射されると同時にマガジンが自動で回転し次のゴムバレットを装填できるようになります。
付属のターゲットシートを組み立て、離れた場所から狙い撃ちする「ターゲットショット」や、身の回りの物を並べて狙い撃ちする「ブレイクショット」などがあります。
ラインナップは、ロングマガジン搭載で強力なショットを可能としたパワータイプの「インパクトドラゴン・R」と、ショット時の手振れが少なく精度の高いショットを可能としたスナイパータイプの「スナイプドラゴン・B」の2種です。それぞれのパーツは互いに組み替え可能で、カスタマイズすることで機能を変化させることができます。
タカラトミーは、これまでに現代版ベーゴマ「ベイブレード」やビー玉遊びの進化版「ビーダマン」など伝承遊びの進化版を玩具化してきました。今回の「Gショット」は、ゴム鉄砲をテーマに、どこか懐かしいけれど驚きのある遊びを形にしました。性別や世代を越えて遊ばれてきた輪ゴム遊び、タカラトミーならではの遊びの価値をプラスし親子間のコミュニケーションを提案します。
【商品概要】
商 品 名 : 「Gショット」2種 (インパクトドラゴン・R/スナイプドラゴン・B)
希望小売価格 : 各1,500円 (税抜き)
発売日 : 2015年1月24日(土)
対象年齢 : 6歳以上
商品内容 : Gショット本体(1)、ゴムバレット(2mm)(10)、ラベル(1)、ターゲット(1)
商品サイズ : (W)295 × (H)145 × (D)46 mm (インパクトドラゴン・R)
販売目標 : シリーズ合計 年間10万個
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ等
著作権表記 : (C) TOMY
ホームページ : (リンク »)
※ゴムバレットは人や動物に向けて発射しないでください。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。