保有株・注目株の重要な情報のみが届き、保有株の状態を信号でお知らせ! 日本株が理解できる資産運用ツール『ZUU Signals』β版を提供開始

株式会社ZUU

From: DreamNews

2015-02-25 09:00

フィナンシャルプラットフォーム事業を展開する株式会社ZUU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:冨田和成、以下当社)は、保有株や注目株の重要な情報のみが届き、株式投資がより理解出来る資産運用ツール『ZUU Signals』β版を2月25日より提供開始することをお知らせいたします。

 本サービスでは世の中にある大量のニュースの中から、「ユーザーが保有している株や注目している株の株価の変動に影響する情報のみ」を独自のアルゴリズムで厳選し提供します。またユーザーが購入した時点の価格に対して、現在の状況を「赤・青・黄」の信号でアラート表示するなど、重要な情報のみを分かりやすく取得することが出来ます。 
 投資未実施層の「難しそう」「専門用語がわからない」、一般投資家層の「なぜ株価が下がったのか」「売り時はいつなのか」等リテラシーの課題を解決し、より株を理解し資産運用を行うことが出来るツールです。





■団塊世代から団塊ジュニア世代へ資産移転する時代 個人投資家の育成につなげる 
 NTTデータ経営研究所によると、今後5年~10年で団塊の世代の相続等の資産移転が発生すると言われています。個人金融資産の6割が30代~40代の団塊ジュニア世代に移転すると言われており、インターネットで情報収集し自ら意思決定する層が資産保有者層の中心となります。
 しかし、NTTデータ経営研究所の調査結果によると、その団塊ジュニア世代である30~40代の70%が投資未実施層となっています。

■主な機能は“圧倒的にシンプルに”分かりやすく
 株価やニュース情報を提供している従来のツールは、情報が煩雑になっており『自分が保有している銘柄にとって重要な情報は何か?』が大変分かりづらい状況です。そのため、投資未実施層の「難しそう」「専門用語がわかない」といったリテラシーの課題や、一般投資家層の「情報過多(大量に届くニュースの中でどのニュースが正しいのか判断が出来ない)」、「機能過多(複雑な機能が多く何を使えば良いかわからない)」、「商品過多(多種多様な商品が無作為に推奨され理解できない)」といった課題があります。
 そこで『ZUU Signals』は、扱う証券の領域を身近であることから理解しやすい『日本株』に限定。圧倒的にシンプルに、誰もがわかる赤・青・黄の信号で保有株の状態を分かりやすくお知らせします。
『ZUU Signals』では、世の中にある大量のニュースの中から、自分が保有している株や注目している株の株価の変動に影響する情報のみを提供することで、株式投資がより理解出来るようになり資産運用を行うための手助けになるツールです。

■『ZUU Signals』について
<ユーザー登録はこちら> (リンク »)
<”投資の名人”登録はこちら> (リンク »)
※投資の名人とは、金融の専門家向けサービスです。登録するとZUU Signals内のニュースにコメントをすることが可能になり、ユーザーにセルフブランディングすることが出来ます。登録には一定基準の審査を設けております。
開始日:2014年2月25日(水)
価 格:無料
特 徴:
・ 当面無料で全サービスをご提供。
・ わかりやすい「日本株」のみに限定。
・ 独自のアルゴリズムで、ユーザーの保有株/注目株に合わせて必要な情報のみをお知らせ。
・ 誰もが知っている「赤」「青」「黄」の信号で保有株の状況をお知らせ。
・ 審査を通過した「投資の名人」からのコメントがつくことで、ユーザー自身で投資判断が出来るようにしっかりサポート。
・ 注目株を登録することで投資のシュミレーションが可能。

今後の展開について:
本サービスでは、わかりやすい日本株を皮切りに、今後はあらゆる資産運用領域に進出予定です。
『ZUU Signals』の本リリースは3月中旬を予定しています。


■株式会社ZUUについて
2013年4月に設立以来、資産運用の専門家と資産家の間にある情報の非対称性の解決を目指し、
両者のリテラシー向上のための様々なフィナンシャルプラットフォーム事業を展開しています。

<提供サービス>
・インターネットを通じた資産アドバイザー支援事業
『ZUU Advisors Support』 (リンク »)

・エグゼクティブ層と資産アドバイザーのマッチングプラットフォーム
『ZUU Advisors』 (リンク »)

・エグゼクティブ層向け金融経済メディアの運営
『ZUU online』 (リンク »)
『ZUU online US』 (リンク »)
『不動産online』 (リンク »)
『NISA online』 (リンク »)
『TokyoPremiumRealEstate』 (リンク »)
『FOREX online』 (リンク »)
『海外進出online』 (リンク »)
『保険online』 (リンク »)
『セカンドライフonline』 (リンク »)
『経営者onlline』 (リンク »)

<会社情報>
会社名:株式会社ZUU(英語表記: ZUU Co.,Ltd.)
会社サイト: (リンク »)
代表者:代表取締役社長兼CEO 冨田 和成
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-23-14 道玄坂225ビル6F


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ZUU 広報担当:志賀 Tel:03-6455-3443 E-mail:info@zuuonline.com


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]