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ベルスタッフSS16婦人服コレクション:ビューティー・オブ・パワー
ロンドン(英国)、2015年9月23日/PRニュースワイヤー/ --
ベルスタッフの2016年春夏コレクションは、力で表される美にインスパイアされています。押し寄せる波からスロットルを絞ったエンジン音まで、最も強い力は時として最も美しくもあり、この相対する二つをベルスタッフ婦人服デザイン担当ヴァイスプレジデント、デルフィーヌ・ニヌーは捉えようとしています。
(写真: (リンク ») )
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このコレクションに最大のテーマを与えるのは、大いなる自然の力、海の力かも知れません。浅瀬のまだらな光の輝きから深い海の豊かな色合いまで、この無限のエネルギーの満ち引きは女性らしさに独自の瞑想を加えながら、質感、形、色、シルエットを通して探索されています。
ベルスタッフの女性は、冒険の人生を突っ走り、いつ試練にぶつかっても適応する備えができている自由な精神の人だと、私どもは感じています。女性らしい支配力を備えており、侮れない影響力がある一方、混乱の中の穏やかな美でもあります。この組み合わせがベルスタッフ婦人服のDNAの中心であり、シルクジョーゼットのロングドレスと1950年代風のレザーのカフェレースという大胆ながら無理のない組み合わせや、保護機能と同時に毅然とした女性らしさのある軽い工業用布のライダースコートや四つポケットジャケットなど、クラシックなベルスタッフのシルエットのリ・インベンションに最も顕著に見られます。
ロンドン・ファッション・ウィークで紹介された、ベルスタッフ向けでは2回目となるニヌーのメインコレクションは、1900年代初頭の洗練された都心の邸宅、メリルボーンにあるヘレニック・センターの大ホールで披露されました。海の景色や音を背景とし、作曲家ソラナ・サントス(大人気となったバンド、アショクのフローレンス・ウェルチと交代)がスタインウェイのグランドピアノで終始ピアノ曲メドレーを演奏する中、ニューコレクションをまとったモデルたちがホールの砂浜の写真の合間に三々五々姿を見せていました。メイフェアに新しくできたグルメ店、ブイヤベースが、張り出したテラスからショーを見るゲストたちにシーフード料理を提供しました。
日時:ロンドン・ファッション・ウィーク、9月21日(月)
場所:ロンドン、ヘレニック・センター
モデル:VIP/著名人:シャーロット・ウィギンズ、マチルダ・ローサ―、ジョディ・キッド、プロペラ、ベッキー・トン、イヴ・デルフ、ニッキー・シーールズ、サン・ウー・キム、アリスター・ガイ、マックス・チルトン、ストゥルアン・ムーア、ベティ・バッハズ、アリソン・バルサム。
情報源:ベルスタッフ
(日本語リリース:クライアント提供)
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