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【ラスベガス2017年1月7日PR Newswire=共同通信JBN】
S6ブラックがCES 2017で公開される
CES 2017は予定通りラスベガスで開催されているが、Cnlight.Wingslandはこの有名なプラットフォームを利用して、S6ブラックをリリースした。これにメタルシルバー、レモンイエロー、オレンジ、カムフラージュ、ブラッドグリーンの5色も続いてリリースされる。
▽極めて小型でポータブル
折りたためば138×79×32.6ミリで重さはバッテリーを含めてわずか250グラム、必要となればポケットに入れることもできる。
▽さまざまな付加装置、無限の楽しさ
Wingsland S6は絵文字ディスプレー、つり輪、サーチライトなど、楽しい付加装置を装備し、このドローンをよりインテリジェントにしたり、楽しくしたりできる。
▽4K高解像度カメラ
手ぶれ補正機能を搭載する4K超高解像度カメラWingsland S6は、写真でもビデオでも細部までクリアな撮影が可能である。
▽スマート・オペレーション
カスタム化したAPPによって、Wingsland S6はバーチャル・ジョイスティックのGravityセンサーやボイスコントロールなど、多くの方法でコントロールできる。マルチポジショニング・システム、デュアルGPS、赤外線、オプティカルフローなどと組み合わせることで、Wingsland S6は部屋の中でも安定して飛行できる。
▽ソーシャル機能、リアルタイム共有
撮影した写真やビデオを編集し、それをFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアで、いつでも、どこでも共有できる。
▽さまざまな利用
旅行、レジャー活動、アウトドアスポーツ、エクストリームスポーツ、ファミリーパーティーをはじめ、望むところならばどこでも利用できる。
S6は米国で価格399ドルに設定され、世界中どこへでも出荷できる。
▽S6は消費者向けドローンの新しい分野を開拓
業界では現時点で、DJI Phantom 4、ZeroTech Dobbyが人気のある消費者向けドローンとして主流になっている。しかしWingsland S6と比較して、これらの機種は消費者の要望について正確な分析にいくぶんか欠けており、機能開発および将来判断においてやや相違がある。
業界専門家は「スポーツカメラの年間出荷が約1000万台に達しようとしているこの新しい時代に、ポータビリティー、エンターテインメント、拡張性などWingsland S6の新しい特徴は消費者向けドローン業界における全く新しい展開と拡大の決め手になる」と分析結果について語った。
Wingsland S6の登場によって、新しい流行トレンドが始まり、ポータブルで拡張可能なポケットサイズのインテリジェント・ドローンが市場で新たな成功を収めることになる。Wingsland S6は、ドローンの機能や利用方法でより多くの機会により多くのかかわりを求める消費者の多様な要望に全面的に応える。業界の開発動向をリードし、それを推進するのはWingsland S6である。
詳細な情報はWingslandのウェブサイト (リンク ») を参照。
▽問い合わせ先
+86-18117410805
ソース:Wingsland Technology
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