フュートレックの資本業務提携先のログバー、ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリ―)」の法人向けサービスを受付開始! ~音声認識・機械翻訳技術による性能向上をサポート~

株式会社フュートレック

From: DreamNews

2017-02-01 09:00

株式会社フュートレック(本社所在地:大阪市淀川区 代表取締役社長:藤木英幸 以下、フュートレック)と、2016年2月に資本業務提携を行った株式会社ログバー(本社:東京都渋谷区 代表取締役:吉田卓郎 以下、ログバー)が、ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」を活用した法人向けサービス「ili for Guest」の受付を、1月31日より開始したことを発表しました。

ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」は、インターネットやスマートフォンとの接続が不要なスタンドアローン型音声翻訳デバイスです。フュートレックの音声認識・機械翻訳技術が搭載されており、日本語、中国語、英語に対応しています。

フュートレックは、「ili(イリー)」の販売についても、協力してまいります。また、音声認識および機械翻訳技術を通して「ili(イリー)」の性能向上をサポートしてまいります。

詳細は、右記URLをご参照ください。 URL: (リンク »)

* フュートレックの音声翻訳技術は、多言語翻訳・音声認識技術に関する国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)の研究成果、及びNICT民間基盤技術研究促進制度により、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が受託したプロジェクト「大規模コーパスベース音声対話翻訳技術の研究開発」の成果を利用して、株式会社ATR-Trekにて製品化したものです。
* その他、記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標の場合があります。


○営業関連のお問い合わせ先
株式会社フュートレック  事業推進本部 インバウンド&プロモーション事業推進部東京事業所
TEL:03-6206-4850
ホームページからのお問い合わせ
(リンク »)


○取材およびこのプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社フュートレック  広報担当 TEL: 03-6206-4850
ホームページからのお問い合わせ 
(リンク »)


≪会社概要≫
会 社 名: 株式会社フュートレック
代 表 者: 代表取締役社長 藤木 英幸
設 立 日: 2000年4月17日
資 本 金: 7億1,657万円
業務内容: ・音声認識技術を利用したサービスの企画・提案、及びそれを実現するためのシステム設計
・インバウンド(訪日外国人招致)のプロモーションやコンサルティング等、各種サポート
会 社 名: 株式会社ログバー
設 立 日: 2013年2月25日
代 表 者: 代表取締役 吉田 卓郎
業務内容: ウェアラブルデバイスの開発・販売









本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]