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【サンブルノ(米カリフォルニア州)2017年2月16日PR Newswire=共同通信JBN】
*マルチチャネルのクラウド型コンタクトセンターのソフトウエアを世界に提供するBright Pattern、日本で事業を拡大して現地の音声通信を強化し、地域でのコンプライアンスを改善
オムニチャンネル通信をシンプルにするクラウド型コンタクトセンター企業のBright Patternは、日本国内でクラウドポイントを増やし、そのプレゼンスを増大させたと発表した。
Bright Patternは日本のコンタクトセンター市場において新参ではない。過去5年間で3000人以上に増加した同時ユーザー数のカスタマー・コミュニティーを持っている。
このプレゼンスの新しいポイントによって、日本市場で業務展開する現地企業とグローバル企業ではデプロイが迅速になり通信が向上する利点がある。現地企業はBright Patternのダイレクトアップグレード・スケジュールによって加速されたイノベーションの提供を享受するだろう。
Bright Patternの仮想コンタクトセンター( (リンク ») )を利用して日本市場で業務展開するグローバル企業は、低レイテンシ―のより優れた音声通信サービスを提供でき、国内電話番号を活用したり、国内でのレコーディング保存によってコンプライアンスを改善できる。Follow-the-sunモデルでの業務時間の拡大においても日本の新しいポイントを使えば、オーバーフローやリポーティングの管理が楽になる。
Bright Patternのコンスタンチン・キシンスキー最高経営責任者(CEO)は「われわれのソフトウエアではクラウドを特に意識することはなくデプロイと管理が簡単なので、東京に新しいプロダクション・クラスターを立ち上げるのは、着手から完成まで1週間で終わる。われわれの顧客のグローバルな選択肢を広げることに興奮している」と話した。
Bright Patternのクラウド型コンタクトセンターのソフトウエアは世界26カ国以上、12カ国語で使われている。
▽Bright Patternについて
Bright Patternのクラウド型コンタクトセンターのソフトウエアは、顧客とエージェント、コンタクトセンター管理者のために、マルチチャンネルの顧客サービスの簡素化を支援する
▽参照
(リンク »)
ソース:Bright Pattern
▽問い合わせ先
Shelby Faris
shelby.faris@brightpattern.com
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