セルフブランディングが確立されていると、サラリーマン時代はもちろん、その後もかなりチャンスに恵まれます。
そういう話を4回にわたって解説します。
今回は5回目でセルフブランディングとしては第一回目になります。
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これまで、第1回、2回と企画が重要であり、企画を出す習慣が重要であることを説明しました。第3・4回では、具体的な企画書の書き方を解説しました。第5回の今回は、その企画書を通しやすくするため、また昇給を行いやすくするための前提とも言えるようなセルフブランディングの超基礎編を紹介します。
かくいう私はどれくらいセルフブランディングができているかと言えば、現在、週刊・月刊連載数が16本、ニュースメディアでの吉政忠志の冠が付いたコーナーが3個、個人のサイトが3つあります。
これらはすべて副業でやっていることであり、本業はコンサルタントです。また、ゴーストライターは過去も含めておりません。おかげさまで、Googleで本名の「吉政忠志」を検索すると、1万件から4万件ほどヒットするようになりました。今ではキャリアやセルフ・ブランディングの講演依頼もいただくようになりました。
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